BaseBall PlayBack
10月13日
2007年
・Pacific クライマックスシリーズ 第2ステージ 第1戦 Fighters 5-2 Marines
・Central クライマックスシリーズ 第1ステージ 第1戦 Dragons 7-0 Tigers

2006年
・Dragons 遠藤政隆、鳥谷部健一両投手、柳沢裕一捕手に戦力外通告
・金森栄治打撃コーチ(Hawks)が王監督に辞任を申し入れ了承
・諸積兼司外野手(Marines)のコーチ就任発表。背番号73
・Buffaloesが清川栄治投手コーチ(Carp)を二軍投手コーチに招聘
・李承ヨプ内野手(Giants)左膝の内視鏡手術

2005年
・Pacificプレーオフ第2ステージ 第2戦 Marines 3-2 Hawks
・楽天がBayStarsの親会社TBSの株式の15.46%を保有し、筆頭株主になったことを発表。

2004年
・最優秀バッテリー賞 Dragons 川上憲伸投手-谷繁元信捕手 Hawks 三瀬幸司投手-城島健司捕手
・Dragons 金田進捕手コーチ、山田和利野手総合チーフコーチ、川又米利打撃コーチの退団
  新コーチに小林聖始(元Carp)、原伸次(元Carp)、秦真司(元Marines)、
  高柳秀樹Marines編成部調査担当の就任を発表
・松中信彦内野手(Hawks)急性肝炎で入院
・Carp 14日の試合を瀬戸輝信捕手兼二軍バッテリーコーチの引退試合とすることを発表
  同選手は来季から一軍バッテリーコーチ。戦力外通告の西山秀二捕手、町田康嗣郎外野手も出場予定
・Lionsの堤義明オーナーが有価証券報告書に訂正があったことなどの責任を取り、日本シリーズ終了後
  西武鉄道グループ全役職を辞任することを発表

2003年
・Marines 橋本武広投手、井上貴朗投手、伊与田一範外野手に戦力外通告。
  橋本は現役引退表明。連続救援登板記録が526でストップ
・リーグチャンピオンシップ
  RedSox 3-2 Yankees

2000年
・藤井将雄投手(Hawks)死去
・松坂大輔投手(Lions)が免許停止中に運転をし書類送検。
  黒岩彰広報課長が犯人隠避の疑いで書類送検。
  Lionsは松坂に対し無期限の野球活動停止と謹慎、罰金20万円。
  堤オーナーは小野賢二球団社長、黒岩広報課長に辞表提出を命ずる。
  原野和夫Pacific会長がLionsに厳重注意。
・BayStars 森祇晶監督の就任を発表
・鶴田泰投手(Dragons)と紀藤真琴投手(Carp)の交換トレード発表
・レイノソ(Reinoso Pascual)投手(Carp)自由契約
・フランクリン(Micah Franklin)外野手(Tigers)退団発表
・チャンピオンシップ Yankees 8-2 Mariners

1999年
・ドラフト制度検討委員会。来秋のドラフト会議から高校生にも逆指名権を与
えることで意見が一致。日本高野連などに理解を求めていく。
・副島孔太外野手(Swallows)右膝外側半月板を全摘出し軟骨を除去する手術を
受ける。

1998年
・斎藤隆投手(BayStars)カムバック賞受賞
・原野和夫会長(Pacific)3位決定戦の開催を提案。Lions-Marines27回戦で自
チームの選手にタイトルを獲らせるための露骨なプレーに遺感の意を表した。
# 東平洋史さんより(2002年)
# 盗塁王をチームメイトの松井稼頭央と争っていた
# 小坂誠が盗塁をしようとした時,
# 芝崎和広がボークして盗塁にならなくなったと言うのが問題のプレーです.
・末広五大内野手(Marines)引退表明
・山田広二内野手(Dragons)戦力外通告
・Marines、小原沢重頼投手、羽根川竜投手、樋口一紀内野手、
  林博康外野手に戦力外通告
・Marines 三ツ野充蔵球団代表の勇退、後藤節夫球団管理本部長の代表就任を
発表
・チャンピオンシップ Yankees 4勝-2勝 Indians

1997年
・Central全日程終了 Swallows-BayStars-Carp-Giants-Tigers-Dragons
  大野豊投手(Carp)史上最年長でのタイトル獲得
  緒方孝市外野手(Carp)3年連続盗塁王
・渡部高史投手(BlueWave)と五十嵐章人内野手(Marines)の交換トレード発表
・小原沢重頼投手(Giants)と榎康弘投手(Marines)の交換トレード発表
・Hawks 足利豊投手に戦力外通告

1996年
・伊藤真投手(Marines)に戦力外通告

1995年
・Central全日程終了
・野村謙二郎内野手(Carp)3割30本30盗塁達成
・Lions 鈴木哲投手(Carp)を金銭トレードで獲得
# 東平洋史さんより(2002年)
# 出戻りの形になった鈴木哲は大した活躍も出来ずに結局引退.

1994年
・西本聖投手(Giants)現役引退表明
・高木守道監督(Dragons)辞意撤退

1993年
・Lions優勝
・Alonzo Powell外野手(Dragons) 先頭打者本塁打とサヨナラ本塁打
・松永浩美内野手(Tigers)退場処分

1992年
・Pacific全日程終了
・佐々木誠外野手(Hawks)首位打者と盗塁王
・江尻亮監督(Whales)辞任、フロント入り決定
・新井宏昌外野手(Buffaloes)引退決定
・アンダーソン投手(Dragons)解雇決定
・Hawks山川周一、濱中英次両投手任意引退
       渡真利克則内野手、高島覚、西村英嗣、岡本吉守3投手自由契約
・BlueWaveテストを受けていたタイ・ゲイニー外野手の獲得決定
# 終盤に俄然本塁打連発

1991年
・Carp優勝 グランドでの祝賀会、ビールかけは史上初
・落合博満内野手(Dragons)6四球のプロ野球新
・BlueWave入団テストに史上初めて女性2人が挑戦

1990年
・Central全日程終了
・村田兆治投手(Orions)サヨナラ登板
# 行きました川崎球場。雨の中、満員ではありませんでしたがウェーブが何周も起
# こりました。2死2塁でフォークを暴投、ランナーが3塁に。しかし、次もフォー
# クで清原を三振に。さすが、村田さん。5回で降雨コールド、記録的には完封勝
# 利になりました。翌日はスポーツ紙6紙を買い、今でも持っています。
# 袴田捕手にとっても引退試合でした。

1989年
・郭源治投手(Dragons)1,000奪三振

1986年
・岡田功審判副部長(Central)審判の配置を事前に公表、戒告処分

1985年
・Giants柴田勲、堀内恒夫両コーチの解任決定
・水谷実雄内野手(Braves)引退表明
# 東平洋史さんより(2002年)
# 頭部への死球がなければもっと活躍できたと思います.
・成瀬善久投手(Marines)誕生

1984年
・日本シリーズ開幕 Carp vs. Braves
・Central全日程終了

1983年
・北野良栄元Hawks内野手誕生

1982年
・岩崎哲也投手(Lions)誕生

1981年
・プレイオフ3勝1敗1分けでFighters優勝
・一輝(嶋村一輝)内野手(Buffaloes)誕生

1977年
・吉年滝徳元Carp投手誕生

1971年
・上田好剛元Tigers投手誕生

1964年
・荒井幸雄二軍打撃コーチ(Fighters)誕生

1962年
・山脇光治守備走塁コーチ(Tigers)誕生
・日本シリーズ開幕
・岡部明一元Marines外野手誕生

1955年
・Pacific閉幕

1952年
・Central閉幕

1950年
・森下重好外野手(Pearls) 5試合連続本塁打の新記録

1939年
・青野修三元Orions内野手誕生

1935年
・奥原為雄元Dragons投手誕生
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!                            竹原直隆外野手
SEXY Pacific league!                          
         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦