BaseBall PlayBack
10月2日
2001年
・小池唯夫Pacific会長 記録阻止のために意図的に勝負を避けたととられる言
動をしたHawksに厳重注意
・Hawks 柳田聖人内野手、川越透捕手が現役引退表明
・Eastern全日程終了 Lions66勝のリーグ新 Fighters64敗のリーグ新
  Corey Paul外野手(Lions)が2年連続三冠王
・Sosa外野手(Cubs)3度目の60本塁打

2000年
・Swallows 加藤博人投手にトレード要員通告、伊藤彰投手、阿部茂樹捕手、
宇佐美康広内野手に戦力外通告
・斎藤充弘投手(Swallows)引退発表
・Surpass・Dragons連合軍 6-7 中国ナショナルチーム

1999年
・ローズ(Robert Rose)内野手(BayStars)148打点
・川上憲伸投手(Dragons)被安打19のリーグ新。失点14のリーグタイ
・Giants 織田淳哉投手、福王昭仁内野手に戦力外通告
・広永益隆外野手(BlueWave)戦力外通告
・若井基安内野手(Hawks)戦力外通告
・大豊泰昭内野手(Tigers)台湾で行われたチャリティーゲームに特別出場
・Fighters、Eastern優勝
・Western全日程終了 Tigers-Dragons-Buffaloes-Hawks-BlueWave-Carp

1998年
・木田優夫投手のFA宣言、メジャー挑戦によるBlueWave離脱決定
・Swallows監督に若松勉打撃コーチの就任決定
・佐々木主浩投手(BayStars)44セーブポイントのタイ記録
・Yankees ディビジョンシリーズ3連勝

1997年
・宣銅烈投手(Dragons)37セーブ目の日本タイ
・工藤公康投手(Hawks)両足大腿部裏側肉離れで出場選手登録抹消
・笘篠誠治外野手(Lions)が現役引退することが明らかに
・日本学生野球協会の常務理事会 プロと契約した選手も初年度に限り、自主
トレまでは母校での練習を認めることが決定

1996年
・Swallows 4試合連続完封負けのCentralタイ 45イニング連続無得点のリーグ新
# 影沢政隆さんより(1997年)
#   この試合に勝ったジャイアンツは最低でもプレイオフ進出の権利を獲得。
# この結果は広島−中日戦の７回ごろに伝わり、優勝の可能性がなくなった
# 広島は9回に 9失点。
・Lions 16年ぶりの負け越し
# 影沢政隆さんより(1997年)
#   と同時に、オリックスの全球団への勝ち越しが決定。その試合で
# ８回１死まで長谷川が完全試合(垣内に本塁打を打たれておしまい)。

1995年
・EasternでGiants10連覇
・Western全日程終了
# 影沢政隆さんより(1997年)
#   オリックス最終戦。ニールには本塁打が出ず27本で終了し、既に
# 全日程を終えている28本の小久保に追いつけず。イチローは２ランを
# 放って80打点で初芝と並ぶ。
# (この時点で２試合を残す日本ハムの田中が 79打点、25本塁打)
# #阪神、勝てば最下位脱出の試合で、グレンの23号も及ばず
# #中日に 2-3 で惜敗。1.5ゲーム差をつけられる。

1994年
・Lions リーグ初の5連覇

1993年
・松井秀喜外野手(Giants)高卒ルーキーCentralタイの8号本塁打
・Kelvin Torve内野手(BlueWave)連続打席無安打53でストップ(野手新)
・野茂英雄投手(Buffaloes)頭蓋骨骨折、右肩打僕が判明

1991年
・平井光親外野手(Orions)規定打席到達で打率トップに

1990年
・渡辺博之氏(元Tigers)自殺
・平野謙外野手(Lions)50犠打のPacific新
・鹿取義隆投手(Lions)500試合登板
・上川誠二内野手(Orions)1,000試合出場

1988年
・原辰徳内野手(Giants)1,000試合出場
・杉浦亨内野手(Swallows)200本塁打
・郭源治投手(Dragons)41セーブポイントのプロ新
・落合博満内野手(Dragons)300本塁打
・野村弘投手(Whales)初登板完封勝利
・バークレオ外野手(Lions)今季4本目の満塁本塁打でPacificタイ
# 東平さんより(1997年)
# この年がバークレオ選手の絶頂期でした．
# 翌年は極度の不振でふるわず, デストラーデ選手が来日する原因の一つでも
# ありました．
# また後に Carp に移籍しますが不振が続き, 結局シーズン途中で帰国したと
# 記憶しています．

1986年
・門田博光外野手(Hawks)400本塁打

1985年
・青だもバットが使用可に
・福本豊外野手(Braves)初の指名打者
・大島康徳外野手(Dragons)1,000三振
・Braves、ヘテ・タイガースの秋期練習にコーチ派遣を決定

1983年
・門田博光外野手(Hawks)36号でテリー(Lions)に並ぶ
・福本豊外野手(Braves)2盗塁で大石大二郎内野手(Buffaloes)に並ぶ
・落合博満内野手(Orions)3打数3安打でクルーズ選手と6厘差

1981年
・西本幸雄監督(Buffaloes)勇退発表
#  "みんなのtakachan" さんより(1996年)
# 　この後、シーズン最終戦が近鉄対阪急で、試合後両軍ナインによっ
# て西本さんは何度も胴上げされたんでしたね。「私は幸せ者でした。
# もう二度とユニホームを着ることはありません。」
# 　私が見た中で、最も感動的な監督の引き際でした。
# 鳥居さんより(1999年)
# 私も当時の近鉄対阪急最終戦を、テレビ放映されていたので見ておりました。そ
# の試合では後半にさしかかると、両軍の応援団はいつもの応援スタイル（各選手
# に対する声援）をやめました。そして、双方の応援席からは「ありがとうありが
# とう西本さん」の大合唱が始まりました。試合は確か接戦の末、近鉄が勝ったの
# ではないかと記憶しております。
・宮本大輔投手(Buffaloes)誕生

1974年
・Pacific後期終了

1973年
・井手元健一朗元Lions投手誕生

1971年
・米田哲也投手(Braves) 300勝

1965年
・外木場義郎二軍投手(Carp)無安打無得点試合で初勝利

1960年
・水原茂監督(Giants)がカメラマンを殴る

1958年
・稲尾和久投手(Lions)72試合登板の最多記録
・Giants優勝

1954年
・岡村隆則元Lions外野手誕生

1948年
・藤村富美男内野手(Tigers)日本初のサイクルヒット
・稲葉光雄元Fighters投手コーチ誕生

1921年
・大島信雄元Dragons投手コーチ誕生
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!                         トレーナ 菊地広保
SEXY Pacific league!                          
         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦