《新聞が売れ、紙面は広告であふれ、TVもスポンサーが激増する社会へすべきではないのか?》


とうとう、国民負担率40%だ。

戦後最悪の重税国家になっている。

しかも?
まだ上げる。

とウソぶいている。


画一的一律の旧式社会保障をやるからだ。


このままでは、輸出産業以外、塗炭の苦しみだ。


新聞が売れ、紙面は広告であふれ、TVもスポンサーが激増する社会にすべきではないのか?

ええ?


自由主義新聞読売新聞さんよ。



《どうすればいいか?》


「国家哲学を自由主義に変更すればいい。」

ただそれだけだ。


「福祉分野を正しく自由主義で市場開放することだ。」

「金持ちに自立させる制度にしたらいいだけの話」


新聞が売れ、紙面は広告であふれ、TVもスポンサーが激増する社会へすべきではないのか?


《予算は逆シフト》


金持ちの福祉分野に民間産業が進出すると?

産業はさらに市場の拡大を求め、黙っていても国や自治体の役割は縮小する。


社会保障にシフトしていた予算は逆シフトで政府予算に回っていく。


住環境整備のために予算がつき、高速道路無料化などにも予算が回る。
教育や新規産業にも投資できる。

厚労省にシフトし回っていた予算は各省に逆シフトを始める。


各省庁は予算を獲得したいんだろ?

ならば厚労省にシフトしている金の流れを断ち切るべきだ。


新聞が売れ、紙面は広告であふれ、TVもスポンサーが激増する社会へすべきではないのか?


各省庁官僚は予算が逆シフトするようしたくはないのか?