Re: 《日本型社会保障制度に抜本改革を!》
東京を一歩離れ、地方に行ってみよ。
(谷村栄は地方を研究中)
地方住民は高負担で塗炭の苦しみに合っている。
無茶税金に苦しめられている。
すでに税金は限度を大きく超え、高すぎ。
税金を下げ、負担を下げることは、地方住民の”存続”をかけた”悲鳴”だぞ。
《日本型社会保障の構築を!》
税金を下げることと、社会保障を得て安心できることを両立させるしかない。
安上がりの社会保障にすればよいのだ。
多世代同居で生活費を安上がりにすれば、年金でも平均23万円など多すぎだ。
基礎年金だけで十分になる。
ならば、2階部分は積み立てにし、民営化すべきだ。
負担は軽くでき、安心も獲得できる。
地方は生き返り、存続可能だ。
多世代同居を前提にした日本型社会保障制度の構築を!
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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