そのような国とだけ親密になるのは日本にとって非常にマイナスである。
むしろアメリカのような社会や民度において最後進国に対しては距離を置かないといけないにもかかわらず、
べっとりとした関係を続けているのは無謀すぎる。

日米開戦、太平洋戦争はそんな民度最低のキリスト教原理主義国の黄色人種排斥論『黄渦論』から始まってる。
少なくともそのようなキリスト教原理主義も人種主義もない民度も教育レベルも高い
ロシアのほうがはるかに日本の友人であることだけは確かである。

アメリカはただのイスラム原理主義国家のキリスト教版。
キリスト教原理主義だが、ユダヤを認め、それで極端な弱肉強食の経済が発展しているだけである。

アメリカが日本に戦争を仕掛けたのも、白人至上主義国であるアメリカが
黄色人種である日本人の台頭が許せなかったからである。
黄色人種日本を倒して占領し、アメリカの支配下にして隷属させることでやつらは解決したわけである。

自民党支配が続く限り、そのようなアメリカへの隷属支配が続くということ。
いつまで経っても日本は一人前の国にはなれないってこと。