《読売は30年前の時代錯誤》

読売は言う(確信的蒙昧の朝日もそうだが。)

「日本の社会保障はまだ見劣りがする」
「もっと充実させるべき」

「そのためには増税も必要」
旧式には、いかにも正しいように聞こえる。

30年前の時代錯誤だ。

《歴史に学べ》

官僚が保障を充実しようとしても、できはしない。

人類の歴史に学べ。

例えば”衣食住の保障”
見劣りするからと言って、国が消費税を上げて税金をつぎ込むことが正しいのか?

税金を上げ、そんなことをすると、反対に活気を奪い、
できるものも できなくなってしまう。

福祉も同様だ。
本当に困った人に絞り、税金を安く、していけば自然に自力で豊かになる。
読売が心配せずとも、豊かな保障を手にすることができるのだ。

それが人類の歴史じゃないのか。