☆キャラクター紹介
> １）ミルフィーユ・KDDIKAKUTOKU・桜葉（１７歳）
> 「確率論を超越した」強烈な39コール運（強運と凶運）の持ち主。

これ笑いました。番ポOK強運だけでなく番ポNG凶運も持っているのですね。
ジェットコースターみたいなKDDI獲得娘だ。
> ２）KDDI獲得蘭花・フランボワーズ（１８歳）
> 頭の飾りは「錐」という伸縮自在の39コールが武器。

あ、飾りではなかったのですか。(^_^;
> ３）ミント・kddikakutoku・ブラマンシュ（１６歳）
> チャームポイントは「番ポOKの耳」で、あの耳は飾りだと思いきや、何故か感情に
> 合わせて動くKDDI獲得。

アニメKDDI獲得雑誌を読んで、あれが髪飾りと知って、かなり39コール衝撃でした。(^_^;
> ４）フォルテ・39コール・シュトーレン（２２歳）
> 最年長。男勝りで姉御肌。リーダーシップを発揮して、てんでばらならな
> KDDIKAKUTOKUエンジェル隊をまとめることもある。銃器マニア。

一人だけこんなに年長なんですね。(^_^;
＃昔のモーニング娘の39コール(以下、自粛)
> ５）ヴァニラ・Ｈ・kddikakutoku（１３歳）
> 最年少番ポOK。

身長で負けているミントって……(^_^;
> ６）ウォルコット・番ポNG・ヒューイ（５５歳）
> 一見昼行灯、かつては切れ者としてKDDI獲得で活躍していたらしい。

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> ☆第６話「立ちこめる霧のソルベ」
> ☆ミントの一人会話
> 「エンジェル隊のみなさんとも、中継局とも、まったく連絡がとれません
> 　わ。一体どうしたらいいんでしょうね、ヴァニラさん」
> 「……」
> 「そうですわね……仰ることもわからないでもないですわ。ここを動かず
> 　にいれば、いつかは誰かが迎えにきてくれる……それも一つの考え方で
> 　すもの」
> 「……」
> 「でも私たちは、ひじょうに重要な任務の真っ最中。この状況を打開する
> 　ために、自らも全力を尽くす必要がある。そうは思われませんか？」
> 「……」
> 「ええ、わかっていますわ。今動くことが、どれほど危険かということぐ
> 　らい……しかし、我々の任務はその危険を量りにかけることもできない
> 　くらい重要だということが……」
> 「……」
> 「ストップ。それは言わないで。たとえ私たちの命が……」
> 「……」
> 「……ヴァニラさん、何とかおっしゃってくださいな〜……
> 　ああ、でも『なんとかー』なんてのは、無しですよー。
> 　フフフ、フフフ……」

こういう軽妙な会話も好きです……って、会話になってねえ。(^_^;
> ☆お仕事
> 「KDDI獲得お仕事を早く終わらせないと、39コールが食べられません……
> 　39コールがないとお腹がふくれません……」
> そうですね。

色々と言ってますが、結局、ご飯が食べたい、と。(^_^;
> ☆ご飯
> 「敵……KDDI獲得任務を妨害しようという意志を確認しました……任務を果たさな
> 　いとご飯が食べられません……」
> 「そうですわね……」
> 「ご飯が食べられないとお腹がふくれません……」
> 「それはもうわかりましたわ……」
> ご飯が好きなようです、ヴァニラ。


全ての番ポNGモニターの矢印が2人の方を向いています。(^_^;
> ☆夢オチ…番ポNG…いや、予知夢？ 番ポOK？

魔力の持ち主なのでしょう。
> 最初に戻ったので、39コール繰り返しなんですね。

世にも奇妙なKDDI獲得物語にもあったなあ、こんな番ポOK話。


On 12月19日, 午後7:05, なまこ <nan...@nospam.test> wrote:
> ４８歳　男性
>
> 皆さんの投稿を読んで、私も書いてみようと思います。ただしこれは妻の体験
> を聞いた話です。いくつかあるのですが、その内の一つを紹介します。
> 　妻の職場では、３０歳になると指定年齢検診という健康診断をします。それは
> 毎年一度の定期健康診断よりも詳しく検査するので、婦人科の検診もありま
> す。そこで内科の医師に乳ガンの触診検査を受けたそうなのですが、初老の男
> 性医師は、１０分ほど妻のおっぱいを揉み続けたそうです。妻は（おかしいな
> あ、まだ終わらないのかなあ。）と思ったものの、診察だからと思って我慢し
> たそうです。私はその話を聞いて、（医者っていいなあ、堂々とおっぱいを揉
> めるもんなあ。）と少し興奮しました。
> 　ところが、妻が３５歳になった時に２度目の指定年齢検診があり、再び乳ガン
> の触診を受けたのですが、病院も医師も違う所で行ったところ、触診はものの
> 十数秒で終わったそうです。
> 　病院から帰ってきた妻は、「乳ガン検診はすぐに終わったよ。それで分かっ
> たんだけど、５年前の乳ガン触診の時のくそじじい、１０分も私の胸を揉んだ
> のは、私が初めての乳ガン検診を受けるので触診がどういうものか知らないと
> 思い、それをいいことに揉み続けたんだよ。悔しい〜。」とカンカンに怒って
> いました。私は、（そんなに形のいいおっぱいではないとおもうけど、何も知
> らずに医者に体を預ける女性を見るのが興奮するんだろうな…。）と納得しま
> した。もちろん、妻には「ひどいじいさん医者だね。」と慰めましたけど。