iwat@r7.dion.ne.jp (iwat) wrote in message news:<2u4Qc.20$Dn3.15@news3.dion.ne.jp>...
> In article <800c7853.0408031934.4d87347f@posting.google.com>, 
> > http://www.age.ne.jp/x/eurms/FCTj.html
> 
> 本質的ではない部分を変更していますね。
> 
> In article <800c7853.0408030819.57444ae1@posting.google.com>, 
> > 余は「ソチの如きマヌケは、相手にするだけ無駄」と
> > 判断し、もう相手にはせぬので、さよう心得よ。
> 
> 一連の証明(上記urlを含む)はいずれも正しくなく、したがって「クイズ」
> であったと仰っているものと心得ました。


「もう、相手にはせぬ」と言って居るのに、「相手にして貰いたい」ようだな。 ヽ(^。^)ノ

# まぁ、最後の「みやげ」として、ソチが(愚かにも!)「同じ論法を使ってる
ので、これも“証明”になる筈だ」と主張して居るタワゴト:

iwat@r7.dion.ne.jp (iwat) stupidly wrote in message
<na7Pc.18$Dn3.15@news3.dion.ne.jp>...
>
> 領域は1,2,3,...と番号がふられているものとする。
> また、塗るべき4色を<1>,<2>,<3>,<4>とする。
> 領域の全域を塗り分ける際に、1,2,3,4に塗る色は、それぞれ、<1>,<2>,<3>,<4>
> に固定してよいことは明らかであるので、その様にすることにし、それぞれの区
> の絶対色と呼ぶことにする。
------------------ 以下、不要につき、全部、省略 -----------------

の、何処が誤りなのかを教えて置いてつかわそう:−

区が、すべて、同心円状に配置されているものとし、一番内側の区から順番に
1,2,3,4,...と番号をふるとする。

1 と 2 には、別の色を塗らなければならぬが、3 には 1 に塗った色で間に合う
し、4 には 2 に塗った色でよいことは明らかである。 以下、同様。

従って、1,2,3,4 に塗った色を「絶対色」と規定するのは馬鹿げている。

絶対色 <I>,<II>, <III>, <IV> は、あくまで、図0の様な配置の場合での話
である。


# 多少なりとも合点が行ったか ----- それとも未だ、一向に、合点が行かぬか、
こなマヌケ!(爆笑



> 私の理解は不足していませんでした。


などと、愚かにも、思念するでないワ、こなマヌケ! ヽ(^。^)ノ


> 長きにわたりありがとうございました。


βακαμων!

そういう場合の「ながき」は、“長き”ではなくて、“永き”と書くのだ。 ヽ(^。^)ノ



M_SHIRAISHI @ The_New_York_Academy_of_Sciences

http://www.age.ne.jp/x/eurms/Ronri_Kaikaku.html