From(投稿者): | eurms@apionet.or.jp (M_SHIRAISHI) |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | Re: 満州だって戦争に至った経 緯には双方言い分がある。 |
Date(投稿日時): | 22 Mar 2004 09:02:37 -0800 |
Organization(所属): | http://groups.google.com |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <bc5f3682.0403200622.6d6c27b5@posting.google.com> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <800c7853.0403220902.4f4e29b2@posting.google.com> |
Followuped-by(子記事): | (G) <c3ntji$jas$1@news-est.ocn.ad.jp> |
(G) <44dc0a26.0403240450.24ac7c3f@posting.google.com> |
tanimura11@nifty.com ('J??sakaei) wrote in message news:<bc5f3682.0403200622.6d6c27b5@posting.google.com>... > 満州だって戦争に至った経緯には双方言い分がある。 > > > > 満州占領に至った原因だってしっかり書いて当たり前だ。 > > 世界恐慌で植民地大国は自国の植民地から日本やドイツを締め出した。 そうなったのは、先人が、折角、苦労して締結していた「日英同盟」を解消 してしまい、ナチス・ドイツなどと同盟を結ぶような愚行してシマッタという、 ≪外交上の失敗≫のツケが廻って来たのだ。