「国際英語」の現実
kaz762@hotmail.com (Kaz) wrote in message news:<44dc0a26.0402201600.eb9dba0@posting.google.com>...
> eurms@apionet.or.jp (M_SHIRAISHI) wrote in message news:<800c7853.0402180215.340f2800@posting.google.com>...
>
> > Kaz was thus punished by Heaven.
>
> 日本人なら「極楽」やろ。
βακαμων!
“Kaz was thus punished by Heaven.”と言ったときの“Heaven”は
「極楽」でも「天国」でもなく、「(天にまします)神」のことだ。
# ワカランのか、(英語圏の)小学生でさえ知っている、その程度のことさえ!
こんバカタレが!!!
> ちゃんと国際英語で
笑止千万! ヽ(^。^)ノ
おい、糞餓鬼:Kas(糟)、オマエの言う“国際英語”ってのは、オマエが留学して
いたらしい、USAの“英語(or rather 「米語」)”のことか? ヽ(^。^)ノ
世界には、英語を 国語(ないしは、公用語)としている国は、およそ50ヶ国ほど
あるが、そのうちで「USAの“英語”」を公用語としている国は、USA本国
を除けば、わずかに、フィリピンとプエルトリコを数えるのみだ。
残りは、すべて ---- "British English"!
因みに、旧ソ連の Radio Noscow World Service も "British English" を
使って、放送していた。
これが、世界の「現実」なのだ ----- ワカッタか、糞餓鬼:Kas(糟)!!!
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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