http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100301-OYT1T00808.htm

この記事だけではまったく理解不能である。
何故ならば、こう言う結果を招いてしまった経過が書かれていないからである。

この妊婦は医師から「妊娠中毒症が進行しているので入院して下さい」と指示があった 

しかし、この旦那と義理母は「家事をして貰わないと困る」と言う理由で断っている。 

この「重要な事実」にまったく触れていないのである。

しかも、陣痛が来ても病院に送る事すらせず、妊婦は自力で車を運転して病院へ行った。 

結果、お産が原因でお亡くなりになられたワケである。

これ状況で医師を責められる人はいるだろうか?
私は、むしろ責めを負うのは、病院へ定期検査にも行かせず、
妊娠中毒症が判明した後すら「家事をさせるため」と言う
非常に自分勝手な理由で病院へも行かせなかった「夫と義理母」にあると考えている。 


もしかすれば、妻の死にやり場のない怒りの矛先を医師にしているのかも知れないが、 

死んでも良いと言う、未必の故意があったと推量されても反論は出来まい。

こんな浅はかな人間は、実は数限りなく居る物である
死なないから、newsにならないだけで、「気合いで治せ」とか言う人もいる。
そして、この事件は、氷山の一角であろう。

今後、同じ悲劇を繰り返さないためにも、医療側も、行政も、各個人も考えなければならないと思う。

自分は、告訴されるべき人間は医師ではなく、
適切な医療と、予防を受けさせなかった、被害者の遺族にあると思えて仕方がない。





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(・・)alice