《おバカ読売、ペシャッ、もう中国共産党批判がヘナッ》

威勢良く見えた。
かっこよく、中国共産党の自由化を推進しているように見えた。

何しろ、北の後ろ盾が中国共産党なのだ。
いわば、「こ奴こそが日本国民の真の敵」といえる。

朝日など決して、中国共産党に批判が集まらないよう気配りを十分している。
日本国民を裏切ってるわけだ。

読売は大丈夫。
憲法改正を唱える国民の期待が高い英雄新聞読売新聞?
読売に対する期待は大きかった。
が?????

早くも、ペシャッ、一日でヘナッ

中国共産党と日本政府は協調などと言う記事を書き?

自由化批判の矛先は1日で、ペシャッ、ヘナッとなった。


おバカ丸出しだ。


《政府の強力な指導が必要。》

中国にある読売支局が中国共産党にいろんな嫌がらせをされるんだろうな。
あからさまな記事にできないところで?

共産党は読売記者の痛いところをギュッと握っているわけだ。

中国共産党には(恐れ)思い切って批判できず?
日本国には言いたい放題批判のし放題だ。
朝日や毎日などスパイ行為をやってるじゃないか。

これがジャ−ナリズム?

日本のマスコミは幼稚だ。

政府の強力な指導が必要。
その中で成長すべきだ。

(こいつら嫌がらせに弱いわけだ。だったら、いろんな嫌がらせをやってやれよ。日本の官僚役人は得意じゃないか。なめられてる。どうにかしてほし
い。)