東大の友人に聞いたところ、河岡教授のチームでVirusの表面に存在するたんぱく質
人間の細胞に取り付く役割を担う「ヘマグルチニン(HA)」ウイルスのHAに変異が生じている
との事でした。

高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)のHAからも同じ変異が見つかっており、
この変異が起きると、ウイルスが人間の細胞にくっつきやすくなる性質を獲得した可能性があるという。

つまり、高温多湿ではVirusは活性化しないと言う季節性fluの常識を覆し、
条件に左右されず感染力が強まって来たと言う結論に達する。

このまま遺伝子配列に変化に次ぐ変化が見られると
フェーズ6などと言ってる倍ではなくなるだろう

WHOはフェーズ6に引き上げるなど、各方面に種々の対策を画策しているが、
厚労省の見解はまだ発表されていない。



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