《あえて望む》

この国のマスコミ、国民は?
痛みがあってはじめて考える。

痛みがあるまでは変えようとしない。

だから?

あえて望もう。

民主党政権は旧社会党くずれを大臣で多用し、
社民党とも連立を組み、大臣として登用したら良い。

「戦後左翼政治の底流である北朝鮮にとって無害化政策」を次々打ち出し?

挙句の果ては?

在日が住みやすい、在日中心の国にしようとすればいい。
日本民族の住む国ではなく多民族の住む国際国家にして行ったらいいのだ。
武器は捨て?相手の言いなりに外交し?
次々損をしたら良い。

そのうち混乱と言う痛みが否応なしにやってくる。
周辺国の干渉が激しくなり、安住できなくなる。

そう。それまでやって見よ。
やるべきだ。

でないと本物の独立国にはなれない。

《学習が必要》

痛みも
学習代として必要なコスト。

周辺国の干渉と言う本物の国際化の嵐の中で?
国際化とはいかなるものか学習できる。

マンホールの中の蛙日本人には学習が必要不可欠だ。

厳しい国際化の嵐の中で学習せよ。

ならば、民主党政権も意義があるだろう。