自民党政府は官僚の妨害を排除できない。

その結果、改革は中途半端なものでしかなくなっている。

1、公務員改革が中途半端(道州制などその悪しき見本)
2、社会保障改革は全く改革プランなし。(「中福祉中負担をめざす」と言い、消費税だけ上げる決定をしそう。現行制度の強化続行だ。あまりにもお粗末。
「年金生活などできもしない庶民」無視だ。)
3、アフガン派兵は早々にやらないと表明した。

4、高速道路も、日曜だけ1000円で開放とはね(全く中途半端の最悪見本のようなもんだ。)

全く中途半端でダメ。

官僚の妨害を排除できない自民党は話にならんぞ。

そのうえ?
相も変わらず?

国対政治をやり続けている。審議拒否が怖くて、ものも言えない。
もういい加減にしてほしい。

生まれ変わり重要政策にびしっと政策を出し変えるか?
それができないならその時点で退陣せよ。

庶民は生活がかかっている。
この不況で厳しいとき、政策提案できない無能政党は政権から降りろ!