HIVウィルスをWHOを通じてアフリカ人に接種したのは間違いない事実であり、
どうやら鳥インフルエンザウィルスは黄色人種、すなわち日本人、朝鮮人、支那人などの
東アジア人絶滅を目的に白人がつくり、ばら撒いたものであることは間違いないだろう。

南アフリカに至っては、HIV感染率が50%ちかいらしい。
HIVによってアフリカは現在破壊されているといってもいい。

やがて鳥インフルエンザにより、黄色人種も壊滅的なことになるだろう。

それでもそんなウィルスをばら撒いた英米白人に媚を売り、言いなりになり、
国民の命も生活も犠牲にするとんでもない福田。