以下の指摘は日本国に執っては永久に続く信教の自由の独立抗争である。

経済の優先は、結果的に靖国神社を消滅しない限り不可能である。
外交問題の靖国神社に取り上げる中国政府は国際的に誤りである。
日本国内で靖国神社を焼却できても合碑祭祀精霊を抹殺する事は不可能である。
そして、現在の日本人は靖国神社を歴史的に観ることに因り和平の大切を痛感して要るのである。

靖国神社こそが将来の和平への祝師が永遠に続く信教の自由を守護するのである。
即ち、靖国神社を批判する中韓両政府は其の歴史的な認識に於いて決定的な誤りである。 

静かに戦没者の合碑祭祀精霊を追悼する神聖な場所の守護が将来の世界の和平に貢献する事に為る。疑ったら限が無い。
まさに信教であり、其の自由を信ずる事が肝要である。

               織部
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以下の指摘は日本国に執っては永久に続く信教の自由の独立抗争である。

日本で開催されている「環境、省エネフォ−ラム」に出席のために来日している中国の簿商務相は、最近来日した最高地位の中国政府要人である。
 中国の環境汚染は深刻だ。河川の不純物含有度は、日本の3倍だという。これは40年前の高度成長期の日本と同じ環境汚染レベルである。年に10%を越える急速な中国の高度成長による環境汚染である。
 その後、日本の環境汚染防止技術の向上によって、現在では都心を流れる神田川にさえ鮎が生息するようになったのだ。
 簿商務相は、この日本の環境技術を導入すべく、200名の関係者を引き連れて来日したものだ。その規模は30兆円にも上ると予想されている。
 彼は、小泉の靖国参拝の経済問題への波及の深刻さを訴えている。一例を上げれば、大連市の貿易相手国を見ると、02年までは1位であった日本が現在ではUSAやEUに追い越されて3位に下がっているという。これは靖国問題の影響だという。
 靖国参拝派の安倍普三は、3日の報道番組で、「日中韓の経済交流はかってないほど密接になっている」として、靖国の影響はないようなことを言っているが、数字的にはそうであろうが、相対的なポジションは低下しているのだ。だからこそ、「靖国問題を総裁選の争点にすべきでない」という主張には反対である。
 村上新八

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:e5vl6j$jj6$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  日本で開催されている「環境、省エネフォ−ラム」に出席のために来日している中国の簿商務相は、最近来日した最高地位の中国政府要人である。
>  中国の環境汚染は深刻だ。河川の不純物含有度は、日本の3倍だという。これは40年前の高度成長期の日本と同じ環境汚染レベルである。年に10%を越える急速な中国の高度成長による環境汚染である。
>  その後、日本の環境汚染防止技術の向上によって、現在では都心を流れる神田川にさえ鮎が生息するようになったのだ。
>  簿商務相は、この日本の環境技術を導入すべく、200名の関係者を引き連れて来日したものだ。その規模は30兆円にも上ると予想されている。
>  彼は、小泉の靖国参拝の経済問題への波及の深刻さを訴えている。一例を上げれば、大連市の貿易相手国を見ると、02年までは1位であった日本が現在ではUSAやEUに追い越されて3位に下がっているという。これは靖国問題の影響だという。
>  靖国参拝派の安倍普三は、3日の報道番組で、「日中韓の経済交流はかってないほど密接になっている」として、靖国の影響はないようなことを言っているが、数字的にはそうであろうが、相対的なポジションは低下しているのだ。だからこそ、「靖国問題を総裁選の争点にすべきでない」という主張には反対である。
>  村上新八