《国が国民を幸せにする?与謝野さんは共産党だな。》

国が国民を幸せにしようとしている。
家族の役割は全く無視だ。
「核家族だから家族は頼りにできない」とし、言い訳に使っている。

「個人の責任は無視し、国の責任で幸せにします?」

言ってることは共産党と同じになる。
共産党の政策を実現しようとしている。

だから国民はどんどん貧乏になり格差は広がり苦しむのだ。

与謝野さんの主張を聞くと何が間違いか、即判明する。

何が間違いか?
もう一度言おう。

「家族、つまり個人の責任を否定し、国の責任で幸せにします」と言う、「共産党の看板政策をやっている」から間違いなのだ。



《政治がそろって旧式。》

与謝野さん。
まさに口角泡を飛ばして主張している。

その主張は共産党の看板政策だ。

「国は年寄りがリタイア後、家族から独立して一人でも暮らせるようしています。」
「彼らは、「国が老後を保障します」という社会主義政策を信じ、家族(後継者)教育をしておりません。したがって頼りになる家族(後継者)がおりませ
ん。」

「年寄りが頼りにできるのは国だけです。国は年寄りに税金をもっと払い、国の力で安心できるようしましょう」
「そのために消費税をもっと上げましょう」

「リタイア後、国の力で安心できれば幸せになります。」

与謝野さんは家庭の役割を一切否定している。
どの総裁候補も、イデオロギーは同じだ。

民主党はもちろん、共産党まで同じ。

政治がそろって旧式だ。
魅力なし。

《政治に魅力ゼロ》

自民党は余りにも国の保障に偏った政策を正し、家族の役割を加味しようとはしているようだ。
ただし具体的な政策でその先進性が全く見えない。
家族の役割を加味した先進的な自民党はどこにもない。

民主党から共産党まで皆同じだ。

民主党はもちろん、共産党まで同じ。

政治がそろって旧式だ。
魅力なし。


《民主党はもちろん、共産党まで同じ。》

頭から「核家族で家庭は頼りにできない」とし、「国が家族の代わりを完全にします」
「そのためにもっと金がかかります」と言っている。

「現役世代は苦しくとも、もっと、税金を払うべきです。」

「国が家族の代わりに年寄りを保護するため、税金がかかるんです」
「税金がないと年寄りが安心できないんです」

「安心できれば幸せでしょう?」
と言っている。


民主党はもちろん、共産党まで同じ。

政治がそろって旧式だ。
魅力なし。