《固定資産税を(政治家などに)寄付可能にせよ!》

固定資産税はあまりにもバカ高い。

公務員は市民に高額の税金を吹っかけ、安直に金を取り上げている。
これを正す?
できはしない。
まず無理。

ならば、どう使うかは国民に任せてほしい。

「国民が税を使うにふさわしいと思うところ」に寄付させろ。

固定資産税を(政治家などに)寄付可能にせよ!


《市民に使い道を任せる方が、活力は増し、効率的なことは歴史が証明している》

もちろん市や国にも寄付可能だ。

市や国も固定資産税を払う国民にアピールし、ちょっとは努力したらどうか。
国民が日常金を集めるため行う努力の100分の1も努力せよ。

政策を説明し、「ここに補助金が必要です」とアピールしたらよいのだ。
「そんなことよりおまいら人が多すぎ、10分の1に減らせ」と国民からすぐ叱られる。

いろんな施設も、アピールし施設を国民に公開するだろう。
経営は透明化し、無駄も省ける。
公務員の頭では「そんな予算は必要ない後回し」とされた施設にも、国民の目線では寄付が集まるかも知れない。

政治家も寄付を獲得しようと、国民の意見をもっとよく聞くようになる。

無駄が多い?

常識は逆だ。

官僚が官僚組織を使い行う事業ほど無駄が発生するものはない。
しかもどんどん肥大し、無駄の山にしてしまう。

市民に使い道を任せる方が、活力は増し、効率的なことは歴史が証明している。


《統治する政治から、国民主役の政治に逆転》

今は予算を使う権限のある官僚役人に政治家は媚を売り、官僚役人の意見を聞きすぎ。

税金を使う権限の一部を国民が得ることによって、世の中は一変する。
政治家は国民の方を真剣に向き、国民が力を持ち、それも努力して固定資産税を支払う国民の意見がより反映される。

民主主義派より完成されていく。

固定資産税を寄付できるようにすると、国が与える政治、
統治する政治から、国民主役の政治に逆転だ。
まさしく21世紀にふさわしい政治である。

固定資産税を寄付できるようしてほしい。

バカ高い税金を取られる国民の反乱だ。