イラク南部サマワの陸上自衛隊の宿営地が10日未明に迫撃砲弾の攻撃
を受けた事件で、2発の砲弾が土塁で囲まれた宿営地内に着弾していた
ことを、宿営地内に詳しい筋が朝日新聞に明らかにしたそうです。(ア
サヒ・コム)

とすると、先のアルジャジーラもそのような報道をしていたから、宿営
地内着弾が真相のように思えてきました。と、いうことは防衛庁発表は
ウソであったということか。

戦闘地だと断言している人もおるし。

これは明確なイラク特措法違反だな。政府・与党の責任は重いぞ。

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http://www.asahi.com/national/update/0811/021.html

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