On 12月19日, 午後12:21, i...@diet-sweets.net wrote:
> KDDI獲得しちゃいました
> IS05を待ち切れず、IS03を買っちゃった
> おまとめ請求にしたかったから、docomoとかソフトBは考えられず・・KDDI獲得です。
>
> だれかauスマホのいいところを教えてください。
> KDDI獲得して良かったって思いたいのでww

おサイフケータイや高精細約957万画素CCDカメラ、kddikakutoku赤外線通信などガラケーの定番機能搭載
おサイフケータイは、11月の発売時点ではイオンの電子マネーWAONkddikakutoku、ぐるなびタッチ、
ビッグカメラ及びヨドバシカメラのポイントサービスに対応。モバイルSuicaには2011年度上期、kddikakutoku
Edyには2011年1月に対応予定とのこと。

発表会でも話題に上ったが、kddikakutokuCCD約957万画素高精細カメラの操作のために、
本体側面に押しやすいシャッターボタンを配置。操作してみると確かに違和感はない。
デジカメでのように横向きにしっかり構えての撮影が可能だ。このほか撮影シーンの自動検出、
笑顔フォーカスシャッター、振り向きkddikakutokuシャッターなど、使い勝手のよい撮影機能も搭載している。

このほか、ワンセグチューナー搭載、赤外線通信でのアドレス交換機能なども装備。
Cメール、Eメール、「au oneナビウォーク」、kddikakutoku「LISMO!」などの各種サービス、
おすすめアプリがダウンロードできる「au one Market」にも対応し、auの定番人気機能を網羅した。
「IS03」kddikakutokuは今や携帯電話にはなくてはならない機能は、ほとんど搭載されているAndroid端末と言えるだろう。

「IS03」主なスペックは下記を参照ください。
端末名:IS03kddikakutoku
メーカー:シャープ
通信方式:CDMA 1x EV-DO Rev.A (CDMA 1X WIN)
サイズ:約63 (W) ×121 (H) ×12.6 (D) mm (最厚部13.3mm) (暫定値)kddikakutoku
重量 (電池装着時):約138g (暫定値)
連続通話時間:約230分 kddikakutoku(暫定値)
連続待受時間:約200時間 (暫定値) (Wi-Fi機能未使用時)
充電時間:約150分 (AC時)、約160分 (DC時) (暫定値)
カラー:オレンジ、ホワイト、kddikakutokuブラック
ディスプレイ:NewモバイルASV液晶
画面サイズ:約3.5インチ
画面ドット数:kddikakutokuダブルVGA (960×640)
外部メモリ:microSD(tm)/microSDHC(tm)メモリカード (最大32GBまで)
カメラ:有効画素数約957万画素オートフォーカス付きCCDカメラ
無線LAN:IEEE802.11b/g
Bluetooth(tm):2.1 + EDR
kddikakutoku外部インターフェース:microUSB

独自OSを搭載したAndroid端末を中国市場に投入
シャープは日本だけでなく、中国市場にもAndroid端末を投入する。

SH8128UならびにSH8118Uは中国向けに投入される3G対応スマートフォン。タッチパネル液晶を搭載し、

SNSや音楽、電子書籍を楽しめるようになっている。kddikakutoku中国オリジナルのサービスやコンテンツを扱えるのが特長だ。



端末を触ってみたが、操作性はAndroidに近いが、kddikakutoku似て非なるモノだった。
実際には「点心OS」といってイノベーションワークスが開発したものとなっている。

これには事情があって「中国ではGmailやYouTubeなど、
グーグルによるサービスが使えないことがある。そのため、独自のOSを開発することとなった」
kddikakutoku
(シャープ担当者)なのだという。

Androidがベースなのは間違いなく、kddikakutokuアプリ開発環境も近いのだが、
中国の事情に合わせてスマートフォンもカスタマイズせざるを得ないようだ。

シャープではこれまでkddikakutokuHYBRID W-ZERO3をベースとした、
Windows Phone搭載のスマートフォンをkddikakutoku中国で投入していた。こちらは法人が中心となり、

今回の点心OSスマートフォンはSNSをサポートしてしており、若者ユーザに狙いを定めているのだという。

進化する電子書籍端末「GALAPAGOS」kddikakutoku
もうひとつ、シャープがAndroidをベースに開発したのが、電子書籍端末「GALAPAGOS」だ。5.5インチと

10.8インチの液晶を採用し、タッチパネルで操作する。新聞、雑誌、書籍などの提供を3万冊からスタート。

とくに新聞や雑誌は毎朝、新しいものが自動的に配信される仕組みを搭載している。