《日本の現状はどこからどう見てもアメリカの保護国でありアメリカの属国》

日本のお寒い現状を見よ。

敗戦して進駐した軍隊に保護されている。



正規軍を持たず、自国を自国民で守ろうとせず、

88か所ものアメリカ軍基地を許し

、防衛の主力、敵領土への反撃はアメリカ軍だ。


日本の軍隊は正規軍ではなく、役割も領土領空の防衛に限られる。


限らされている。

侵略国領土に反撃する正規軍はアメリカ軍だ。

この状況をよく見よう。

この状況はアメリカの州兵と合衆国軍の役割に酷致している。


日本の軍隊はアメリカの州兵の地位に追いやられている。

まるで植民地現地軍ではないか。

いや植民地現地軍そのものだ。


植民地時代はとうに過ぎ去ったが、いまどき、このような他国に保護され、正規軍さえ持たない国など世界の笑物でしかない。

アフリカにさえ無いであろう。

じゃ宗主国の保護を拒否し独立したアフリカ人以下だ。


戦後体制の打破を叫ぶのは当然だ。


諸君これでよいのか?