《大衆、国民を失業させ仕事を奪っているのは画一的で硬直的な官僚統制の社会福祉制度》

失業と社会福祉は関係ない?

そんなことがあるか。
今でも若者だけでなく一般国民に満足な仕事はない。
地方に行ってみよ。

おっさんたちに、月のうち半分仕事があればいいほうだ。

税金をしっかり下げ、失業が無くなるまで減税すれば、このような状況は解消できるのだ。
減税していけば失業など解消できる。

もちろんそれはできない。
それどころか?
「基礎年金を3分の1から2分の1まで負担を上げるため増税だ」という。
「社会福祉に金が要るため増税は避けられない」といっている。

つまり、減税を阻むのは社会福祉ということになるじゃないか。

大衆、国民を失業させ仕事を奪っているのは画一的で硬直的な官僚統制の社会福祉制度。
ということになる。

画一的で硬直的な官僚統制の社会福祉制度こそ失業を生み出す正犯人という証明だ。