中国の株バブルの崩壊は、目前である。
これは、世界の常識、多くの日本国民だけが新聞もテレビも騒がないから視野
に入ってないのみ。すでに、日本の資産は外貨に換えて多くが逃亡中である。
キャリートレードなんていうきれいごとの話じゃ、カムフラージュされて日本
国民には分からないだけ。

中国の株安は、世界の株安の引き金になったことはすでに実証済み。

猛烈な円安からの巻き返しが起こるのは必至。

君の会社も潰れる。
日本困民徒党は、自然発生する流れになるだろう。
そのとき日本破産のダウン・フォールはもう、その姿が視界に入っているだろ
う。

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我国には、強権憲法改正による、銃口が待ち構えている。
軍は必ず、鎮圧に乗り出す。
敵は、自国国民になる。
改憲で銃口で守られるのは３０％の支配層にすぎない。

日本国民はよくよく考えてみるべきだ。

富を分かち合い、助け合う社会構造にするよう、そういえばすぐ共産主義だの
社会主義だの言い出す視野狭窄の雇われ集団が騒ぎ出すが、富を分かち合い、
助け合うのは、独裁体制ではできない。民主的な資本主義でこそ可能なのだ。

改憲論争している場合か。

日本は、救国の政治システム、経済システム、流通システム、労働の理念、国
民の衣食住を守り生命を守るシステムが必要なのである。
これらを体系的に国民に示し国民をリードするシンクタンクが必要なのであ
る。こうした誇り高い政治集団が登場し、日本を破産の滝壺からか、奈落の滝
壺寸前でか、救済するインテリゲンチャの集団が必要なのである。
だか、日本にはない。
心ある者達が、新しい日本の、救国政治システムを掲げて、日本無血政治革命
を選挙で実現できるようにすべきである。立て。