《真の敵は中国共産党》

《不正義をどうして許せるか》

北がまたまた大騒ぎしている。
ミサイルを撃つ?核実験する?

暴れに暴れている。

どうってことはない。
やらしておきゃいい。

北は本気で手出ししない。

彼らの最大の眼目は政権の維持なのだ。

《敗戦し政権を失うことを北は絶対しない》

本気で戦争?

油もなくどうやって戦争を継続する?
重武装し、ある程度近代兵器も整え、石油もふんだんにあったイラクでさえ、あっさり敗北した。
イラクよりはるかに条件が悪い北が、アメリカに戦争を仕掛ける?
アメリカが本気で戦争に踏み切るほど手出しする?
しない。

負けるにきまっている戦争などするはずもない。
敗戦し政権を失うことを何でするか?

彼らの最大の眼目は政権の維持なのだ。

サルが歯をむき出して大げさに威嚇しているだけ。


船舶検査でダメージを与え、ほったらかしておきゃいい。



《日本を蹴落とし、この地域で覇権を握ろう》

北の猿山ショーは中国共産党動物園がやってる人気アトラクションだ。

猿山のサルは“中国共産党の餌やり”無くして一日たりとも存続し得ない。
誰にでもわかる状況だ。

誰にでもわかる?
そう主要国にもはっきり判る。

つまり、中国共産党は猿山のサルを利用し、

「俺に任せろ」
「この地域は俺で十分」「俺に任せれば、北朝鮮などピタッとコントロールして見せる」
「俺を主要国に加えろ」「共産党を認知し、そのまま主要国に加えろ」と言っている。
主要国に向かってそう言っているわけだ。

共産党を認知させ、独裁政権を万全にして?
日本を蹴落とし、この地域で覇権を握ろう?
意図が露骨だ。

核で脅しあげ?
他国の国民、それも子供を大勢さらい?
それを利用し、覇権を握ろう?
大金をふんだくろう?

邪悪であり、あまりにも粗暴だ。凶悪だ。
このような不正義をどうして許せるか?





《日本国民の真の敵は中国共産党》

中国共産党の自由化なくして、問題は解決しない。
中国共産党の自由化を実現すれば、これらの問題はたちどころに解決する。

即刻、中国共産党の自由化に立ちあがるべきだ。

国を挙げて立ち上がれ。

日本国民の真の敵は中国共産党だ。


《日本国民の真の敵は中国共産党》

これは日本国民の問題だ。
日本国民が直面している試練だ。

試練は乗り越えねばならない。

日本国民主導で立派に解決して見せるべきだ。


中日本国民の真の敵は中国共産党だ。

国共産党の自由化を実現すれば、これらの問題はたちどころに解決する。

中国共産党の自由化に立ちあがるべきだ。

国を挙げて立ち上がれ。


《中国共産党は読み切っている》



中国将棋の名人のようなもんだ。

中国共産党は先の先まで読み切っている。

こ奴らの読み?

北の主張である、「核をもったまま、日米と国交樹立、拉致被害者は賠償金と引き換えに、ちびちび帰す。」

これらが実現された場合、北政権は盤石になる。



中国共産党も防波堤が万全になり安泰だ。
北と中国共産党は利益がピッタリ一致している。

議長国としてリードした中国共産党の指導力は世界に評価されるだろう。



中国共産党に対する信頼は増す。

その時には、中国共産党は極東のみならず、世界のリーダーとして、

他の追従を許さない地位を固めているだろう。

そう、中華皇帝のように。


北もその庇護を受け盤石だ。

中国共産党や北はこうして繁栄と栄光の道を歩むことになる。

中国共産党や北は読み切っている。



《朝日の工作の行き着くところは衰亡の道》



日本?

役立たず、主導権は中国共産党に握られ、何の抵抗もしなかった。

なすがままにされ、へらへらへらへら、ペコペコぺこぺこ、言いたいことも言わず?

国の子供が400人もさらわれたのに?

どうにもできなかった。


助けようともせず?

勇気も気概もない民族。

世界にまれな虚弱民族と世界に評価されるだろう。

国民の意気も上がらず、ヘナッ、ペシャ、覇気はしぼむ。
こんな国がどうして繁栄するか?

朝日の工作の行き着くところは衰亡の道である。

《朝日の工作の行き着くところは衰亡の道》

ヨーロッパ諸国、主要国。
白人は誇り高い。

ヨーロッパは階級社会であり、白人指導者は貴族や騎士の誇りを持っている。
名誉や誇りを最も重視する。

こんなふがいない国民は相手にしない。

この地域は中国共産党で十分となり、日本パッシング(無視)が常態化する。



地位も下がり、国民は活気なく、もちろん、繁栄もしない。



 衰退の道だ。



日本と日本国民には不名誉と衰退の道でしかない。

 朝日の工作の行き着くところは衰亡の道である。


《中国共産党の自由化に立ちあがるべきだ。》



諸君、こんなことで良いのか?

邪悪を繁栄させ、凶暴な凶悪犯に富をもたらして良いのか?

勇気を持って立ち上がるべきだ。



中国共産党の自由化に立ち上がれ。

日本国民の真の敵は中国共産党だ。



こ奴が自由化すれば問題はすべて解決する。

中国共産党の自由化に立ちあがるべきだ。

国を挙げて立ち上がれ。





 《北が最もいやがる、中国共産党の自由化を強力に働きかける》

北が最もいやがる、中国共産党の自由化を強力に働きかけるべきだ。


《1本掘れ》

何より?

ガス田は一体どうした。

ここで日本の意思を通し、中国の意思をくじいて見せるべきだ。

国内で共産党の人気と信用はずたずたになる。

崩壊に一歩近づく。



日本の自力で崩壊させることができる。


《ガス田で一本掘れ》

力強い日本国民の決意を世界に見せることができるではないか。

邪悪は絶対ゆるさない。
不正義に厳しく立ち向かい、正義を実現しようとする決意を表現できる。

ガス田はどうした。



日本領土で一本掘れよ。

ガス田を掘って見せるべきだ。


《日本国民の力で中国共産党を崩壊させろ。》
ガス田を掘れ。

自力で中国共産党と対決せよ。



北をもてあそび利益を上げようとする中国共産党を崩壊させろ。



日本国民の力で中国共産党を崩壊させろ。



日本国民の真の敵は中国共産党だ。

《歴史は繰り返す。ついに第二次日清戦争開戦の時が来た。日本国民よ勇気を持って立ち上がれ!》



そうです。「今や第二次日清戦争を開戦する時が来た。」ということなのです。


このまま、ずるずると、6カ国協議を続けても日本は不名誉と衰退の道をたどるだけです。

衰退の道に陥らず、繁栄をつづけ名誉と尊厳を守るには、戦うしかありません。


なにより?

邪悪で凶悪、凶暴な意図を成功させてよいはずがありません。
不正義は正し、正しいものにすることが必要です。
そのためには、戦うことです。

日本国民の真の敵は中国共産党です。

中国共産党を自由化すること。

中国共産党の自由化に立ち上がれ。



こ奴が自由化すれば問題はすべて解決する。

中国共産党の自由化に立ちあがるべきだ。



《モンキー退治の時期は逸した》

モンキー=北朝鮮が核を手にしている以上、アメリカも手を出せません。

経済封鎖も中国共産党が餌をやり続けるので効果はないわけです。

「モンキー退治の時期は逸した」と言えるでしょう。

《第二次日清戦争に立ち上がる時》

ならばどうしたらよいか?

北朝鮮モンキーは中国共産党の餌ヤリがなければ1日たりとも生存不可能です。

モンキーにえさをやる不埒物を退治するのが一番です。

「中国共産党の自由化」への戦い。

「中国共産党の自由化」

目標は中国共産党の自由化です。



目標をはっきり定め、国民を挙げて戦うことです。

日本国民よ勇気をだせ。

立ち上がれ!



今こそ戦いのときだ。



第二次日清戦争に立ち上がる時だ。



《日本国民の真の敵は中国共産党》

まず、ガス田で1本掘る。

手始めに?

中国共産党の向こう面を思いっきり、ひっぱたいてやればいいのです。

こうして世界の注目を集め。
日本国民の強い決意を世界に知らしましょう。

そうやって?

「自由な中国市場は世界にとって必要不可欠です。中国共産党は中国市場を阻害する害悪政権」

とアピールしましょう。



そう、日本国民の真の敵は中国共産党です。



《第二次日清戦争に勝利を!》

中国共産党を自由化させる戦いが第二次日清戦争です。



この戦いに勝利することは日本国と日本国民の繁栄に欠かせません。
もちろん世界の繁栄にとっても不可欠です。

中国を自由な市場とすることは、世界の繁栄にとって不可欠です。

中国共産党を自由化させよう。

日本国民は中国共産党を自由化させることで世界に貢献できます。

中国共産党を自由化させる戦いは世界のためでもあるのです。

日本のみの名誉や繁栄の戦いではありません。

世界のための戦いです。



第二次日清戦争に勝利を!

第二次日清戦争に勝利して、日本国民に名誉と尊厳と繁栄を!

世界に繁栄を!



そうです。

この戦いに勝利することこそ、国家国民の繁栄の道です。