BaseBall PlayBack
10月12日
2017年
・Marinesは来シーズンの新監督に井口資仁内野手が就任することを発表。
  メジャーリーグ経験者で初の一軍監督となる。
・Nationalディビジョンシリーズ Cubs 3勝-2勝 Nationals

2016年
・Dragonsは奈良原浩内野守備走塁コーチ(Lions)の内野守備走塁コーチ就任を発表
・GoldenEaglesは仁村徹ヘッドコーチに契約終了を通告
・PadresはMike Dee球団社長を解任。

2015年
・クライマックス・セのファーストステージ
  対戦成績2勝1敗で2位のGiantsのファイナルシリーズ進出が決定。
・クライマックス・パのファーストステージは
  対戦成績2勝1敗で3位のMarinesのファイナルシリーズ進出が決定。
・森山周外野手(GoldenEagles)が現役引退を表明。
・グランドチャンピオンシップ Mandarin Pirates 3勝-2勝 Albirex Baseball Club
  Mandarin Piratesは初優勝。初戦2連敗からの逆転優勝はシリーズ史上初

2014年
・Centralクライマックスシリーズファーストステージ 2位のTigersの1勝1分が確定
  CS初のコールド適用でTigersの球団初のファイナルステージ進出が決定

2013年
・西野勇士投手(Marines)が育成出身選手初のCS勝利投手
・加藤翔平外野手(Marines)が公式戦初打席初本塁打に続きCS初打席で初本塁打
・Marines 11長打のプレーオフ新記録

2011年
・平野佳寿投手(Buffaloes)がPacific新記録のシーズン41ホールド
・西口文也投手(Lions)が球団最年長記録を更新する39歳での10勝目

2010年
・Swallows 小川淳司監督代行が監督就任

2007年
・Swallows 高田繁ゼネラルマネージャー(Fighters)に監督就任要請
・星野仙一オリンピック代表監督がアジア予選リーグの最終候補メンバ34人を
  発表

2006年
・Pacificプレーオフ第2ステージ第2戦 Fighters 1-0 Hawks
  Pacific全日程終了 Fighters-Lions-Hawks-Marines-Buffaloes-GoldenEagles
・齊藤悠葵投手(Carp)左肩痛のため登録抹消
・高井雄平投手(Swallows)1イニング3暴投、1試合4暴投のプロ野球タイ記録

2005年
・Pacificプレーオフ第2ステージ 第1戦 Marines 4-2 Hawks
・Carp 三村敏之ヘッドコーチ、内田順三チーフ打撃コーチ、安仁屋宗八投手
  コーチ、川端順投手コーチ退団

2004年
・Angel Echevarria外野手(Fighters)自由契約選手公示
・Dragons 筒井正也、植大輔両投手、湊川誠隆、前田新悟両内野手に戦力外通告

2003年
・Pacific全日程終了。 Hawks-Lions-Buffaloes-Marines-Fighters-BlueWave
  観客動員1104万4000人は史上最高。平均試合時間3時間22分。
  BlueWaveは球団ワーストの勝率.353。チーム失点、防御率、自責点、被安打
がプロ野球新記録。
・林昌樹投手(Carp)リーグ史上初の1球でプロ入り初勝利
・リーグチャンピォンシップ
  Marlines 4-0 Cubs
・韓国プレーオフ
  SK 10-4 起亜
・台湾シリーズ
  興農 9-1 兄弟
・ワールドカップ開幕
  日本 12-2 オランダ

2001年
・Central 全日程終了。Carpは勝率ではBayStarsを上まわるも4位。松井秀喜
外野手(Giants)全イニング出場の首位打者。新人の赤星憲広外野手(Tigers)が
盗塁王。
・宮本慎也内野手(Swallows)67犠打の新記録
・菊地原毅投手(Carp)78試合登板のタイ記録
・Dragons 小池秀郎、中山裕章、鈴木平、前田勝宏、永田能隆各投手に戦力外
通告
・Hawks、Carlos Castillo投手、Mogan Burkhart内野手(ともにRedSox)の入団
を発表
・新谷博投手(Fighters)現役引退表明
・鈴木誠投手(Brewers)自由契約
・Braves リーグチャンピオンシップに進出
・東都大学秋季リーグで駒沢大が優勝

2000年
・イチロー(鈴木一朗)外野手(BlueWave)がメジャーリーグ挑戦のため退団を表
明
# 長島@Braves/BlueWaveファンさんより(2001年)
# 1年目は、せいぜいMLBの超過密日程にどこまでついていけるか、
# と見ていた私の予想を大きく裏切る大活躍。
# イチローにとっては、そのくらいのことは見越しての挑戦だったのでしょう。
# 改めて恐れ入ったとしか言いようがありません。
・Central 最優秀監督に長嶋茂雄監督(Giants)
          会長特別表彰 金本知憲外野手(Carp)、種田仁内野手(Dragons)
          カムバック賞に種田、スピードアップ賞に稲葉篤紀外野手(Swallows)
・Carp 紀藤真琴投手、野々垣武志内野手にトレード要員通告。ミンチー
(Nathan Minchey)投手との契約交渉打ち切り。
・高橋薫投手(Marines)左上腕骨疲労骨折で全治8週間
・チャンピオンシップ Mets 6-5 Cardinals

1999年
・Pacific全日程終了 Hawks-Lions-BlueWave-Marines-Fighters-Buffaloes
  イチロー(鈴木一朗)外野手(BlueWave)6年連続首位打者
  松坂大輔投手(Lions)高卒新人最多勝
  観客動員 4.7%増の907万1000人
・畠山準外野手(BayStars)戦力外通告
・Tigers 清原雄一投手、樋口一紀内野手、城友博、松井達徳両外野手に戦力
外通告
・ジュニア月間MVP 天野勇剛内野手(Marines)、平下晃司外野手(Buffaloes)
・全日本アマチュア野球連盟 4ヶ国・地域国際野球大会の日本代表選手を発表。
  中ノ瀬幸泰投手(Tigers)、カズ(前田和之)投手(BlueWave)、川口憲史外野手
  (Buffaloes)が出場

1998年
・Central全日程終了 YB-D-G-S-C-T 首位打者 鈴木尚典外野手(BayStars)
  佐々木主浩投手(BayStars)は45セーブ、46セーブポイント
  坪井智哉外野手(Tigers)の.327は2リーグ制以降で最高
  観客動員数は1300万4000人で3.6%減 BayStarsのみ10.3%増
・Pacific全日程終了 L-F-B-H-Bu-M
  イチロー(鈴木一朗)外野手(BlueWave)が史上初の5年連続首位打者
  最多勝は西口文也投手(Lions)、武田一浩投手(Hawks)、黒木知宏投手
  (Marines)が同時受賞
  観客動員数は866万500人で13.5%減
  盗塁王は小坂誠内野手(Marines)、松井稼頭央内野手(Lions)が獲得
  7回表 一塁走者小坂は牽制悪送球でも進塁せず。次の投球で芝崎がボーク。
  ショート松井が二塁に貼り付く中、小坂三盗失敗。
  7回裏 二死一二塁。セカンド松本が二塁に貼り付く中、和田、松井の重盗成功
・山田喜久夫投手(Dragons)の Carp への金銭トレード発表
・Swallows、日系ブラジル人の佐藤二郎内野手、松元ユウイチ・ダニエル外野
手の入団を発表。外国人選手扱いとなる。
・富岡久貴投手(Carp)の Lions へのトレード決定
・Swallows、白井康勝投手、松岡大吾投手、野中徹博投手、上原晃投手、
  岩崎久則投手、佐藤剛投手、野林大気内野手に戦力外通告
・Fighters、山下和彦捕手に戦力外通告

1997年
・Pacific全日程終了 Lions-BlueWave-Buffaloes-(Fighters-Hawks)-Marines
  観客動員は初の1000万人突破
  イチロー(鈴木一朗)外野手(BlueWave)4年連続首位打者、最多安打
  小坂誠内野手(Marines)の新人盗塁記録は56、全試合先発出場
  Hawks 20年連続Bクラス
・岡本克道投手(Hawks)22セーブポイントの新人リーグ新
・Tigers 1000三振
・BayStars 1015奪三振
・仁村徹内野手(Marines)現役引退することが明らかに
・Lions 千原淳弘投手、桜井伸一、森博幸両内野手、羽生田忠克外野手に戦力
外通告
・Swallows、Mark Acre投手(エドモントン)の合格決定
・第24回社会人野球日本選手権決勝 三菱重工神戸 10-4 住友金属

1996年
・石毛宏典内野手(Hawks)現役引退発表会見 来季の米国野球留学を表明
・鹿島忠投手(Dragons)現役引退発表
# 水野@激竜会さんより(1997年)
# そういえば、鹿島さんの引退試合は組まれなかったなぁ。翌年(今年)のオー
# プン戦でナゴヤドームを使ったのが1回だけだったから、偉大な郭さんに譲っ
# たのか?鹿島さんは引退試合をするほどの投手ではないと判断されたのか?

1995年
・Giants 趙成ミン投手(高麗大)と8年契約
・BayStars 森山良二投手、大川隆哉外野手の現役引退決定。森山選手はコー
チ、大川選手は職員として残留。
・宮川晃投手(Fighters)引退決定。打撃投手として残留

1994年
・Hawks 王貞治新監督の就任発表
・BayStars 欠端光則投手の引退申し入れを受理

1993年
・杉本正投手(Hawks)今季限りでの現役引退を正式発表

1992年
・山内和宏投手(Dragons)自由契約
・田淵幸一監督(Hawks)退団会見
・長嶋茂雄監督(Giants)入団発表
・寺嶋寛大捕手(REVENGE99)誕生

1991年
・Giantsヘッドコーチに高田繁氏
・尾花高夫投手(Swallows)引退決定

1990年
・村田辰美投手(Whales)現役引退
・袴田英利捕手(Orions)引退決定
・羽生田忠克外野手(Lions)左しつがい骨骨折で全治3カ月

1989年
・Pacificダブルヘッダー第1試合終了時点で3チームが1厘差
・Buffaloesに全勝マジック2が点灯
・ラルフ・ブライアント外野手(Buffaloes)4打数連続本塁打
  1試合3本塁打通算6度目、シーズン4度目の新記録
# Lionsの優勝を伝えるためにフジテレビが急遽中継していたのに、解説の平
# 松さんもビックリ、という2試合
# M,Matsyさんより(1995年)
# …こんな時代もあったのに、今や近鉄最下位でブライアント解雇とは…時の流れ
# を感じさせます。
# あの時はたまたまテレビをつけたところ、ピッチャーは渡辺久信。「こりゃ三振
# だな」と思っていると案の定2-1。その後の4球目(←だったと思いますが)を叩く
# と、ライトポール際に飛び込むホームラン。思わずテレビの前で万歳三唱してし
# まいました(^^;;)
# 長島さんより(1999年)
# 打った瞬間ホームランを確信して両手を上げて一塁に向かったブライアント、
# がっくりひざをついて呆然と打球を見つめる渡辺久信…
# 見事なコントラストでした。
・マイク・イースラー内野手(Fighters)退団決定
# M,Matsyさんより(1995年)
# …あのアッパースイングはよくネタになってたような気が…
・竹嶋祐貴元Giants投手誕生

1988年
・山本翔也投手(Tigers)誕生

1987年
・吉田義男監督(Tigers)解任(後任は村山実氏に決定)
  現役時代の背番号23が永久欠番に
・宮坂達雄氏死去
・梶間健一投手(Swallows)1,000奪三振

1986年
・Carp優勝

1985年
・ランディー・バース内野手(Tigers)49本塁打の外国人新・チーム新
  21勝利打点のCentral新
・Tigers 206本塁打のCentral新
・Central観客動員記録更新

1984年
・安藤統夫監督(Tigers)辞意、退団表明

1983年
・福本豊外野手(Braves)14年連続50盗塁以上
・江夏豊投手(Fighters)32セーブの日本新

1982年
・Pacific全日程終了
・落合博満内野手(Orions)三冠王
・Casey McGehee内野手(Giants)誕生

1980年
・王貞治内野手(Giants)19年連続30本塁打
・真弓明信内野手(Tigers)ダブルヘッダーで2試合連続先頭打者本塁打

1978年
・緊急実行委員会およびオーナー会議で、福岡野球株式会社の経営権を株式会
社西武ライオンズに委譲し、保護地域を福岡県から埼玉県に変更することを承
認。

1977年
・Bradley Thomas元Fighters投手誕生

1976年
・Lions中村オーナー チーム名を「クラウンタイターライオンズ」に変更する
  と発表

1974年
・Dragons優勝

1972年
・中川隆治元Buffaloes投手誕生

1971年
・日本シリーズ第1戦(西宮) Giants 2-1 Braves

1968年
・日本シリーズ第1戦(後楽園) Braves 5-4 Giants
# 長島@Braves/BlueWaveファンさんより(2001年)
# 1968年、Bravesが優勝を決めたのは10月11日。
# つまり日本シリーズ開幕の前日!でした。
# 最終戦を前にHawksと同率首位、
# 最終戦を矢野清選手のサヨナラホームランでかろうじて勝利、
# その5分後にHawksが敗れて優勝決定というきわどいペナントレースでした。
# 西宮でナイターを戦った翌日に後楽園でデーゲームという日程でした。
# Shozo Ishikawaさんより(2001年)
# 68年のときは第1戦は阪急は米田が先発完投しました。
# 最後の打者にきわどいコースをボールに判定され,ものすごい
# 形相をしたら球審も自分の誤審をみとめ,最後のボール気味の
# 球をストライクとコールし打者(吉田勝豊 or 相羽 or 塩原)は三振,ゲームセ
# ット!!
# そのときの米田の満足げな表情を思い出します。はい!
# 長島@Braves/BlueWaveファンさんより(2001年)
# 記録によれば、米田は8回途中からのリリーフ登板だったようです。
# # 米田投手の日本シリーズでの完投は一度もありません。
# 最後のバッターは高田だったようです。
# # 参考資料・日本スポーツ出版社
# # 「NIPPON SPORTS MOOK特別版・日本シリーズ50年〜激動のドラマ」

1966年
・Central全日程終了
・柴田勲外野手(Giants)初の盗塁王

1964年
・彦野利勝元Dragons外野手誕生

1963年
・飯田徳治内野手(Swallows)3000塁打

1957年
・大矢根博臣投手(Dragons)ノーヒットノーラン

1961年
・伊藤信人元Orions投手誕生

1949年
・サンフランシスコ・シールズ来日

1947年
・尾崎亀重元Swallows内野手誕生

1939年
・稲垣忠美元Orions外野手誕生
・漆畑勝久元Carp内野手誕生
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!                   選手会長 角中勝也外野手
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