竹田@ZAQ大阪です。

 河内男が見る東京:東横線渋谷駅地下化“前”記念



2月8日2350   JR大阪駅バスターミナル発
  9日750頃   霞ヶ関着 都営内幸町へ
    820頃   京急品川 えきめんやと車両観察
    1115頃  巣鴨で用事
    1230頃  秋葉原着
    1550頃  秋葉原から中央総武線緩行
    1650頃  武蔵境着 知人宅泊 呑
 10日 920頃  武蔵境発
    1020頃  神田経由蒲田着 蒲田撮影所跡地にて用事
    1215頃  京急蒲田 要塞探索その1
    1310頃  鮫洲着 京急ショップ探索
    1330頃  鮫洲発
    1345頃  京急蒲田 要塞探索その2
    1630頃  浅草線新橋着 呑
    1845頃  新橋SL広場と旧新橋停車場跡探索
    1930頃  新橋発
    2020頃  武蔵小杉着 友人宅泊
 11日1000頃  元住吉発
    1045頃  東横線渋谷着
    1110頃  副都心線渋谷発
    1200前  池袋着 サンシャイン60脇の建物へ
    1445頃  池袋発 四谷経由
    1533   東京発
    1830   新大阪着


おしながき

1 いつもの……その1 バス
2 いつもの……その2 品川での朝飯
3 いつもの……その3 新品川の「だ〜か〜ら〜〜〜www」
4 録音
5 関西人の血?
6 きーねーまーの天地ーーー
7 シャトルとダッシュ
8 鮫洲のおとどけいきゅう
9 C11と停車場跡
10 元住吉へ
11 乗り入れ『前』記念。渋谷へ
12 準備着々、副都心線
13 渋谷の迷路
14 帰路
15 バーミリオン


1 いつもの……その1 バス

 先日阪急バスで富山に行った際、お湯とインスタントコーヒーがあったの
を見て、「他の(J西以外の)バスはどうだったっけ」と素朴な疑問。過去、
近鉄と南海、ウィラーに乗ったことがありますがそういう物を見た覚えがな
い。という理由から、今回はJRバス以外でと思案するも、さすが連休前の
金曜日発車です、2週間前で余裕で満席でした。ネットで空席情報見ても満
席、JRも満席でした。ならばとみどりの窓口に行ってみると、横1列に3
席空いていましたので、1列席を即確保。いつものように、乗り慣れた面白
くも何ともないJ西で東京に向かいます。ただひとつ1つ違っていたのは…
奥様は魔女、、、じゃなくて、違っていたのは桜橋口ではなくノースゲート
ビルの下、つまり線路の南側から北側へ乗り場が移転していたこと。


2 いつもの……その2 品川での朝飯

 いつものように霞ヶ関に着いて(今まで渋滞で遅延というイベントには遭
遇したことが無い)、いつものように内幸町から三田経由で京急品川へ。吉
例、えきめんやにて朝飯、いつものように期間限定品を食します。コレを食
べるのも遠征する楽しみの5分の1ぐらいはあるかな。しかしポスターを見
て少しガッカリ。今冬の期間限定品は「チャーシューそば」。チャーシュー
麺のラーメンを日本そばに置き換えた物。あまりビックリ度は無かったなぁ。
そして東京のそばつゆは黒い。


3 いつもの……その3 新品川の「だ〜か〜ら〜〜〜www」

 似た光景は学生の頃、大和西大寺でよく目にしました。西大寺の場合は、
誘導信号と閉塞信号でふん詰まりで、営業車同志。新品川の場合は、入換信
号でふん詰まりで、出入庫車同志。土曜日ですから平日よりは割引になって
いるでしょうが、それでも笑ってしまいます。毎度、泉岳寺側の先端で新品
川を観察するのですが、横浜方面行きホームにまだ列車がいるのに新品川か
ら出てきて、ホームギリギリに設置されている入信のこれまたぎりぎり手前
でホームが空くのを待つ、と。つまり、竹田が立っている目の前の本線上で
列車が“立ち往生”していると。いつ見ても笑えます。こうなる前にも”笑
いの導火線”がありまして、、、

1 泉岳寺方面行きホームに8両以上の列車がいる
2 同上ホームと新品川の間にも8両がいる
3 新品川の2本とも列車がいる
4 泉岳寺からの列車が品川へ向けて走行中なのが見える

                …………どないせぇっちゅ〜〜〜ねん!

と、赤い電車たちのボヤキが聞こえてきそうです。大阪の“鉄”人としまし
ては、ツッコミを入れずにはいられない光景が目の前で繰り返される訳でご
ざいます。これだから京急は大好きだ。


4 録音

 今回は、ジーメンスの録音はハナから諦めていました。反響する地下で、
1000のGTOの磁励音は最高に心躍るのですが、確か都営線内は固定編
成しか入れないので、4+4ではなく8を狙う必要があります。が、8両の
GTOの1000って、トップナンバーの1編成しか残ってなかったような。
あってもあと1本だったかどうか。こりゃ確率低いなと考えて浅草方面行き
に乗って泉岳寺にいると、品川方面行きホームに件の1000が来やがった!
ざんね〜〜〜ん。


5 関西人の血?

 巣鴨で所用を終え、秋葉原に向かう途中の田端での事。真っ昼間ですので
京浜東北線は快速運転をしています。急ぐ旅でもないのでこのまま山手線に
乗っていても良いのですが、並行路線が快速運転しているとなると、それ程
所要時間に差はなくとも「あっちの方が速いのだろうか?」と考えるのは古
今東西同じなのか関西人の血なのか。自分が乗っている山手線の「ダァ閉ま
りぃぇーす」アナウンスの後で京浜東北線の快速が入ってきたので、「まぁ
いいか」と考えてそのまま山手線に継続。すると、鶯谷か西日暮里で早速抜
かれた。「上野か御徒町辺りで抜かれるかな」と思って東方向を向いていた
らあっさり抜かれた。山手線換算で2本ぐらい速いんなら、田端で乗り換え
ても良かったかと考える一方、E231−500の磁励音も好きな竹田。腹
具合と趣味のせめぎ合い。


4 ブラタモリで映ってたあの店

 知人に外神田の刀削麺の店へ案内してもらっていた途中、「鉄道居酒屋」
なる看板を発見。「あぁ、ブラタモリでやってた店か」と瞬時に理解。麺を
食べた後に行ってみました。雑居ビルの4階、リトルTGVなる屋号。入っ
てみると、確かにブラタモリで採り上げられていた店です。そのスジの物や
写真でいっぱいです。と、ここまでは竹田は、「昼は喫茶店、夜は居酒屋な
店」と解釈していたのですが、オーダーを取りに来た女子の、ただの喫茶店
にしては不似合いな言動に違和感を覚えました。そして、別の女子が差し出
したチラシを見て違和感に納得。この店の正体、、、鉄道に傾向したメイド
喫茶でした(チラシに書いてあった)。あたしゃ鉄道は好きですが、メイド
喫茶は苦手だ。


5 武蔵境へ

 秋葉原から総武線緩行で、初めて新宿より西を目指します。新宿での快速
への乗り換えが邪魔くさかったので、三鷹まで各停で通し。しまった、お茶
の水で乗り換えれば良かったんだった。何本もの“バーミリオン2代目”に
追い越されながら、テレビで聞き慣れた駅名を確認していきます。中野に荻
窪、吉祥寺。いずれも、車内から見ている分にはただの駅。複々線が三鷹ま
でなのを知る。途中すれ違うあずさやかいじの増結編成を見て、ニヤニヤす
るオッサンがひとり。いやー、ニコ動の“あずにゃんの入浴”を思い出さず
にはいられない。


6 きーねーまーの天地ーーー

 日付変わって、武蔵境から神田経由、蒲田を目指します。蒲田撮影所の跡
地が今は大田区の区民センターでそうで、とあるイベントの見物に行きます。
今度は最初から快速に乗り、三鷹で特快に乗り換えます。複々線の急行線を
走るので、大阪口での新快速並のスピードを(130km/h とは言いませんが)
想像していたのですが、感想は「ちんたら走るなー」。どうも、特別快速と
は停車駅が少ないから特別なようで、スピードが特別な訳ではないようだ。
昼間の京浜東北快速の方が速かった気がする。
 神田で乗り換えて蒲田着。イベントに参加している別の知人に挨拶をして
から、本日のメインイベントの蒲田要塞&鮫洲を目指します。京急民の竹田
にとっては、蒲田と言えばJ東より京急。まずは第1京浜の踏切跡へ。うー
む、見事なまでに跡形もありません、まぁ箱根駅伝の時にテレビで見て分かっ
てはいましたが。でも踏切前後の線形は残っています。防護柵のスキマから
地上ホーム跡も見てとれます。部分的にですがレールも残っていました。
 雑色側の踏切跡へも行ってみました。仮高架へのアプローチもまだ残って
いました。レールは有りませんが踏切前後の線形は残っていました。おそら
く次に来るときには高架下の整備も済んで、昔ココに線路があったと分かる
片鱗すら感じられなくなるんでしょうな。要塞ができたらそれはそれで楽し
いですが、同時に寂しくもあり。そういうときには、動画投稿サイトは重宝
しますな、“歴史”の保存という観点からも。


7 シャトルとダッシュ

 いよいよホームに上がります。まず3階エア急ホーム(3番ホーム)。
相変わらず見事な早業のエンド交換です。空港方から来たエア急があっと
言う間に川崎方へ発車していきます。第1京浜上のカーブも、散水してる
ので金属音もほとんど出さずに通過していきます、、、、ちょっとマテ、
あの散水はノズルが凍ったりしないのだろうか。
 快特やエア急が来る1・3番ホームと違っていやに閑散としている2番
切欠きホーム。しかし20分に1本蒲田シャトルがやって来ます。直後に
3番線に快特が来るため、蒲田ダッシュも起こります。日曜日のため客数
は少ないですが、やっぱり2番から3番へ走ってました。ところで、この
蒲田シャトルこと品川からの京急蒲田行き列車。蒲田で折り返せないので
川崎で折り返すのですから、それなら蒲田止めにせずに川崎止めにした方
が、雑色や六郷土手の人達が便利になって良さそうに思うのですが、わざ
わざ蒲田で止めて川崎まで回送するのって何ででしょうね。蒲田〜川崎間
に停めると、後ろがつかえるんですかね。
 3階ホームを行ったり来たりしていたら、次の蒲田シャトルがやってき
ました。やった、ジーメンスGTO車だ。「ということは、2階ホームで
待っていれば、川崎で折り返して来たコイツに乗れるじゃないか」と考え
て、コイツを見送った後、2階ホームに移動。やっぱりエア急ホーム(6
番ホーム)のエンド交換は無駄時間がありません。ウロウロして5番切欠
きホームで少し待っていると、予想通り“コイツ”がやってきました。駅
数が少ないのが残念ですが、“コイツ”で鮫洲へ向かいます。


8 鮫洲のおとどけいきゅう

 高輪の品川グースにもおとどけいきゅうの店はありますが、なんで鮫洲
にもあるのか気になっていました。普通しか停まらないただの待避駅で、
高輪とは違った何かがあるのかと考えたのですが、基本高輪と一緒でした。
ただ高輪と違ったのは、少ないながら書籍が置いてあったこと。その中か
ら、「京急ダイヤの歴史」という本を買いました。この本、大阪にいて見
たことがありません。それもそのはず、この本は「京急の中の人が書いた
京急の中の本」、つまり『同人誌』です。くすぐられるタイトルでもあり、
確保しました。
 さて、そろそろ品川で折り返した“コイツ”が戻ってくる頃、と思い、
ホームへ上がって再び蒲田へ向かいます。鮫洲−蒲田−品川と“コイツ”
の乗ることを企てたのですが、来たのは蒲田シャトルでも銀でした。「し
まった、ゆっくりし過ぎたか」。とりあえず目の前の蒲田行きに乗り、蒲
田の2階に戻ってくると、すぐに“コイツ”がやって来ました。良かった、
間に合った。磁励音を堪能しながら品川経由、新橋へ向かいます。


9 C11と停車場跡

 地図を見ると、新橋駅横に「SL広場」なる空間があります。東海道線
を挟んだ反対側には、「旧新橋停車場跡」とも書かれています。行かいで
か。
 まずSL広場。行ってみてビックリ。確かにSLが有りましたが、C1
1って、、、。61や62を飾れとは言いませんが、タンク機関車ですか、
(一応)鉄道発祥の地のモニュメント(だと思う)なのに、東海道「本線」
なのに、支線用の11ですか。なんか寂しいなぁ。
 次に停車場跡へ。駅の案内図で見ると近いように見えるのですが、遠!
SL広場から新橋駅の3分の2ぐらいを高架沿いに歩いてゆりかもめの新
橋駅をほぼ端から端まで歩いたぐらいの所、ビルの陰に隠れてこっそり建っ
てました。駅舎自体はレプリカだそうですが、階段の一部とホームの一部
は当時のままだそうで。今度は明るい時に見に来ようと思った。この辺りっ
て汐留貨物の跡地でしたっけ。全く痕跡ないですな。


10 元住吉へ

 さぁ考えた。現在地は新橋。目的地は元住吉。ルートは川崎回りと渋谷
回りの2つ。川崎回りはJRだけで武蔵小杉までは行けるが、1駅だけ東
横線に乗らないといけないのが邪魔くさい。渋谷回りは金と時間はかかる
が直接元住吉に行ける。ケチった竹田は、武蔵小杉までJRで行き、武蔵
小杉から目的の友人宅まで歩くと選択しました。友人宅は武蔵小杉と元住
吉の中間からやや元住吉寄り。歩いていけない距離ではないし、以前にも
数度歩いたことはあるので、東横線を見失わなければ方角が分かるのであ
とは記憶を辿って行く自信があったのですが、、、肝心の東横線を見失っ
た。実際惜しいところまでは歩いていたのですが結局ヘルプを頼んで迎え
に来てもらいました。あとで地図を見てみると、逆方向に歩いていたこと
が判明(アホ)。これだったら、渋谷回りで行っても時間的には変わらな
かったかもしれない。

 
11 乗り入れ『前』記念。渋谷へ

#くそー。東横線あっちだったのか〜〜〜。

 元住吉まで友人に送ってもらい、渋谷へ向かいます。東横車の他に、M
M車、三田線車、日比谷線車、南北線車、埼玉高速車。わけがわからない
よ。
 直近の各停を見送り、次の各停はMM車(の皮を被った東横車)でした。
これに乗ります。ウテシの頭上には、モニターらしき物が4面。後で副都
心線に乗るまで、何で運転席にホームカメラモニターが有るのか分かりま
せんでした。ワンマン運転でホームモニター自体は珍しくありませんが、
4面ですか、何が映るんでしょうか。また、東横線と言い京急といい、関
東の民鉄ではワンハンドルマスコンがデフォなんでしょうか。近鉄みたい
に抑速段が要らないからツーハンドルにする必要が無いということですか
な。
 祐天寺を出てから切替点がどこなのかと探していたら、そのまま渋谷に
着いてしまいました。そう言えば祐天寺近くに一部だけ鉄骨組になってい
た路盤があったけど、あれがそうなのかな。とすれば、随分渋谷から離れ
た所から潜るんだなぁ。
 東横線渋谷駅は、川島冷蔵庫曰く「不完全な櫛形」タイプ。長くて曲がっ
ている、乗降分離が完全じゃない、改札前後のスペースが狭い。長くて曲
がっているのは南海難波や阿部野橋もですが、やはり窮屈な感は否めない。
この駅も、もうすぐお役御免となるのですな。高島町、桜木町が廃止にな
るときはえらいフィーバーになりましたが、今度はどんなフィーバーが起
こるんでしょうね。
 さて、櫛形の頭端で見ていて気が付いた。MMの皮を被った東横車は種
別表示が幕なのに、正規の東横車は種別表示がLED。何で差を付けた。
いや、MM車の方が若いはずなのになんで退化するんだ? ちなみに竹田
はLEDより幕の方が好きです。どうもLEDは読みにくい。大阪環状線
の201で行き先表示器のLED化が進んでいますが、たいがい読みにく
い。223、225のLEDはまだましか。


12 準備着々、副都心線

 連絡通路を渡って、ちょっとだけ渋谷ヒカリエに入って地下4階まで潜
ります。河内男初めての東京メトロは副都心線とあいなりました。暗くて
よく見えませんが、見える範囲では横浜方の線路は出来ているみたいです。
コイツと相互乗り入れする変わりに、東急は日比谷線との相互乗り入れを
廃止するそうですが、もしも廃止しなかったとしたら。武蔵小杉は特急停
まるんだから全部の列車が停車するわけだから、、、

東横線車、MM線車、三田線車、日比谷線車、南北線車、埼玉高速車、副
都心線車、西武車、東武車
                   さらにわけがわからないよ。

 これから乗ろうとしている列車は副都心線車。行き先は和光市の普通。
普通? 地下鉄は普通“普通”でしょうが(シャレではない)。でも次発
は急行と書いてある。堺筋準急みたいに地下鉄線内普通なのかと思いきや
さにあらず。東新宿だったか新宿3丁目だったかで、何と待避設備があっ
た。そして急行が普通を抜いていった。関西者には新鮮な風景である、地
下鉄で追い抜き。そういえば以前に田園都市線に乗った時も、どこかの地
下駅で待避やってたなぁ。強いて関西で近いと言えば、三条か。でもあれ
は“接続”であって“通過”じゃないからなぁ。


13 渋谷の迷路

つまり大阪で言うところの、

梅田から四つ橋筋本町に行くのに、御堂筋線なかもず行きの最後尾に乗っ
てしまい、本町御堂筋線ホームを縦断し、本町中央線ホームを縦断し、
さらに本町四つ橋線ホームから地上に上がるごとし

副都心線の最後尾からサンシャイン方向へ行くとなると、まず副都心線
ホームを縦断し、丸の内線ホームを縦断して地上に出ると池袋東口、、、
丸の内線!? なんで丸の内線? お茶の水で交差した丸の内線がなん
で池袋に?? 路線図を見てみると、確かに丸の内線の片端は池袋だ。
ちょっとまて、丸の内線って、池袋から皇居を回って荻窪か、、、荻窪?
一昨日通ったぞ、中野の西だぞ。半円みたいな路線だな。まてよ、三田
線も似た線形だな。東京ってこんなの好きね−−−。
 地下にいると方角が分からない。ホーム見てても馴染みがないからどっ
ち向いて歩いているのか分からない。とにかく案内板を頼りにサンシャイ
ン方向へ歩きます。その内地上に出ました、何とか東口に出ました。後で
地図を見てみると、副都心線のホームは西口側にあって、延々歩いていた
のはJR池袋駅の下を横断していたと。大阪の地下街はややこしいとよく
聞きますがいへいへこちらもたいがいでございます。え、サンシャイン通
りの下が丸の内線なの。


14 帰路

 現在位置は池袋、帰るのは大阪。もちろん東海道新幹線で帰るのですが、
内回りで品川へ行くと乗換1回、ただし着席できるかは不明。四谷回りだ
と乗換2回で、多分座れる。なので着席優先で東京駅から新幹線に乗るこ
とにしました。それも「ひかり」で。いや、のぞみの自由席は混んでると
思って。
 帰路につく前に、何か池袋っぽいと言うか、東京っぽい何かを食べてか
らと思ったのですが、探す場所が悪いのか、それっぽいものってなかなか
無いものです。サンシャイン通りや東武百貨店の上も探してみましたが、
コレというものは見当たらず。かろうじて、と言うのが東京力めしでした
が、焼き牛丼なら大阪にもあるしなぁ。まだ秋葉原ホーム下の店舗群があっ
た頃には(今のアトレの場所ね)、中にあった江戸前寿司屋さんに行って、
東京らしい物を食べたことがありますが(味の違いは分からなかった)、
東京らしい物って言うと、

もんじゃ?

新宿経由、快速で東京。快速が東京手前で高々架を登って初めて「東京駅
舎」が意識に上がりました。そうだこれは見物じゃないですか。と、改札
の外には出られませんから、このまま中央線ホームで赤レンガ駅舎を眺め
ます。修復されたドームもよく見えます。宮城か福島産らしいスレート屋
根も良く見えます。テレビでは何回か見ましたが、実物をしっかり見るこ
とができました。
 土産物屋でいつものようにごまたまごを買って、ホームに上がろうとし
て案内を見ると、目当てのひかりの発車時刻ギリ。急いで5号車に乗り込
むと、これが以外に混んでる。結局3号車間で歩いて3列席が空いている
ところを発見。確保したところで発車しました。間もなくはらこめし弁当
を開け、食べている最中に新横浜。空いていた席が埋まった、残念。さら
に小田原で大量に乗ってきて、3人席が3つとも埋まった。このまま名古
屋まで行くのですが、熱海までは記憶があるのですが次に目が覚めたのは
岐阜羽島手前。隣の席は空いていました。以降、新大阪まで各駅停車。各
駅でどんどん降りていきます。定刻通り新大阪着。へぇー、レールスター
がこだま運用やってるんだ。新大阪まで来てやっと700以外の形式を見
ました。東海管内は700かN700のどっちか。これに700Aを加え
ても700は700、まったく、面白くなくなったものです。


15 バーミリオン

 大阪駅で、東海道線車内から環状線の201を見る度思います、「あぁ、
大阪へ帰ってきた」と。新大阪にいると、特急車を除けば、鋼体塗装車は
221を若干見るくらいで、207、223、225、321と、SUS
車もかなり増えました。これで221が東海道線から離れると、オールス
テンレスになって東京口と同じ様な光景に、、、ならないんだなこれが。
なにせ環状線にゃ103がまだまだ元気、それも低運転台の。最古参の1
03と最新鋭の225が一緒の線路を走るワンダホーな路線が大阪環状線。
森之宮から全塗装車が、いや、大阪駅からバーミリオンが消える日、、、
想像できないなぁ。竹田が生きている間にはなるだろうか。



********************来る日も来る日も201系(2代目)
karura@occn.zaq.ne.jp               時々103系
                                竹田 貴博