安倍政権は、軍事クーデター待望論者どこが同違うのか
安倍政権は、軍事クーデター後の政治とどこが違うのだろうか。
軍事クーデターをしても、軍人が武士の政治をすれば
もっとまっとうな政治になるという論理は成り立つ。
ならば、政治と宗教が癒着した腐った政党政治や
そのような勢力のおかげで生きながらえて、改憲から腐った軍事三助日本軍に
なって中東へ参戦させられるような日本になるなら
日本クーデターを実施し、日本独自の軍事政権で清廉潔白な政治を行うとプロ
パガンダする銃口を持った軍事政権が誕生しても
日本人の70%から80%は抵抗しないであろう。
60%はプロパガンダの仕方によっては、熱烈な応援をするであろう。
よって日本に軍事クーデータの道が大きく開かれたことは確実である。
【ただし、民主主義を捨てた国において、いかなる国においてもまっとうな政
治にはなってはいないが、これだけ国民がバカであれば、抵抗はない。】
改憲でずるずる米国主導の三助日本軍として犬死する道を安倍政治、自民公明
政治がずるずるすすみ、民主党政治が追随する今日において、また、やる気の
ない共産党や社民党などという、まさにコバンザメ的政治生活階級の悲惨な政
治現状においては、日本軍事無血クーデターはいよいよその実現性が高まって
きたといえる。すでに、その筋はシミュレーションしているであろう。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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