《苔むした社会主義、官僚主義の虚構》

「老後は国の保障で暮らせます」

「家族も子供も頼りになりません」
「国の保障だけが確実にあなたの老後の保障になります」

厚労省の虚構だ。

この虚構のため、子育てや家庭経営は駆るんじられ、
巷は家庭崩壊、子育て崩壊、社会道徳崩壊現象であふれかえっている。

全世界の福祉国家に共通な社会現象だ。
(「少子化もこの虚構キャンペーンで発生する」というのが谷村栄の少子化社会主義原因論)

社会を破壊するのが、厚労省のできもしない「国の保障で暮らせます虚構」だ。

苔むした社会主義、官僚主義の虚構だ。


《国民生活は財政面からだけでなく、膿み腐り崩壊しようとしている》

人の老後に家族や子供は必要不可欠ではないのか?
「第一義的に家族や子供など法的保護責任者」が老人の保護責任を果たすべきではないのか?

育ててくれた両親の老後は「国にまかせっきりで、ほったらかしてもよろしい」
このような道徳破壊がまかり通ってきた。

「社会主義を推進しよう」というところを「共生の社会」などと言い換え、さらに「国の保障で暮らせます」
制度を推進しようとしている。

虚構は即刻中止せよ。

国の保障で暮らせます虚構のため、重税で苦しめられ。失業で仕事はなく、
賃金は下がり、家庭は崩壊し、子育ては崩壊し、社会道徳は地に落ち、
国民生活は財政面からだけでなく、膿み腐り崩壊しようとしている。