《読売の小馬鹿、わからず屋》

ほんまこの新聞は小馬鹿だ。

今世紀の半ばには、「高齢者が2,5人に一人になる。」
だから、「消費税で広く薄く負担しろ」と言っている。

「重税国家を進め」

「苦しいが我慢して安心を得ろ?」

バカ言ってんじゃないよ。

今のような薄い保障では、そもそもが暮らせません。
保障より目の前の生活だ。

重税国家には魅力なし。


《保障より目の前の生活》

地方では、まともに年金暮らしできるものは少ない。

今でも限界をはるかに超えているのに?
これ以上税金を上げ、
雇用は失われ、働くところはなくなり?
給料はさらに下がり?

どうやって、生活していくのか?

保障より目の前の生活だ。


《東京バカの小馬鹿。》
ほんま、読売は国民の実情を知らない。
読売に限らずマスコミはみんなそうだ。

東京にいて地方は見えないらしい。
地方住民は限界をはるかに超えた税金で苦しんでいるのに?
「まだ税金を上げろ」と平気で言う。

東京にいて世界(西欧社民主義)は知るが?足元の日本が全く見えていない。
東京バカだな。

世界を知るが日本が見えない?
じゃ、半分バカの小馬鹿だ。

読売記者は小バカだな。


(昔、学生時代東京に住んでたが、品川から以西は眼中にない?みたいな感じだった。
読売などマスコミもそうなんじゃないのかな?余りにも地方を知らな過ぎ。その証左は1、バカ高い「税金をさらに上げろ」と平気で言う。2、公務員が余っ
て、あそんでいる実情に全く触れない。3、全国一律税制を維持しろと平気で言う。4、バカ高い税金による地方の雇用の消失を全く知らない。)










東京本社にいて、東京しか見えない「東京バカ」だろうな。