《福祉大国から中福祉中負担へ?官僚が新しい国家目標制定に成功している。》


”福祉大国”は国民の拒否が強い?
そこで「中福祉中負担」としてスローガンを変えた。


官僚が新しい国家目標制定に成功している。

枡添大臣、麻生総理、官僚シンクタンクに丸め込まれ?

ダメ政治家だ。


《やってることは全く同じ、負のスパイラル》


官僚が制度肥大化に結びつくスローガン造りに成功している。


福祉大国から?中福祉中負担に目標を変えた。


が?
「国がすべての国民を保護します」として、


「中福祉中負担にはまだ不足です」
限界まで負担を上げようとしている。


負のスパイラルは全く変わらない。


税が上がれば、あちこちでまた「苦しい」と悲鳴が上がり?
そのカバーで新規予算の獲得だ。


負のスパイラルに陥り、負担は限界まで上がる。


《虚構のスローガン》


国が全部の老親を保護できはしない。


「老親の保護責任は国がします」はできはしない国家目標だ。
福祉大国も中福祉中負担も間違い。
国が全老親を保護しようとする限り、できはしない虚構のスローガンだ。


《金持ちに自立を求めるアメリカ共和党的政党を登場させる》


「すべての国民を保護しよう、」とする官僚統制で保障は得られない。


まず第一に、「老親の保護責任は誰にあるのですか」
「老親の保護責任は法的保護責任者にある」
この答えを確立し、


金持ちは自立させるべき。
金持ちは自立せよ。
責任を果たせ。
読売記者から自立すべきだ。


さらに、老親と同居すれば得になるよう政策を進めて行くこと。


それには何より、官僚シンクタンクを排除することだ。
社会主義者の書く朝日新聞を読まないことだ。
守旧派議員を排除し、改革派を増やし、金持ちに自立を求めるアメリカ共和党的政党を登場させることだ。