"enokazu" <enomotts@nifty.com> wrote in message 
news:e00qn8$gc8$1@news511.nifty.com...
> 結局、光秀単独行説でした。

えーえーえー
ひでみつ君はどうするのおおお(・_・)?

> 昭和37年頃の新聞連載小説ですから、特にひねった説ではありませんでした。
> (1)信長の娘徳姫(夫徳川信康の自決)が尼になった経緯と
> (2)信長の長男信忠の公家の人妻に対する恋物語
> が底流にあり、
> 信忠の家老片腕の沼沢木斎(実在?)が興味ある役割を果たしているのが
> 特に注目に値します。

沼沢木斎君でしたか・・



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(・・)alice