"Shibuya, Nobuhiro" wrote:

> 明日のUNiX MAGAZINEの告別式には喪章をつけていくことにしようかな。

体調がひどくて、サインもらう目当てでHHKやユニマガClassicを持参
することもなく出かけました。結局喪章も持参しなかったけど

keynote speechの和田英一先生がitojunの追悼挨拶を冒頭で
してくれたので慰めになりました。
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mailto:shibuya@dd.iij4u.or.jp           渋谷伸浩