On 10月8日, 午前10:02, "ichiro,s" <aomim...@poplar.ocn.ne.jp> wrote:
> 1929年10月24日に突如米国ウオール街に起こった株売り一色は、
> 忽ち世界へ波及し、世界恐慌となったわけであるが、この後、世界は数年間
> 深刻な不景気・失業などに悩まされ、暗い時代へ突き進むことになる。
> このたびの米国発世界恐慌はそれ以上のものとなろう。これは“恐慌”などと
> いう生易しいものではなく、一歩踏み越えた“世界恐怖”第一弾である。
> “ケーキ、ケーキ”と飢えたガキがおねだりするようなアソウごとき小僧らの
> 手になど到底負えるものではない。
>
> さて「米国発世界恐怖第二弾」とは何か? それはパキスタン情勢である。
> 中東のアルカイダやタリバンは、単なるテロ組織などではなく、
> 今や「反米武装闘争戦線」と化した。イラク・アフガン・パキスタンの政府は
> 今は親米であるが、民衆は次第に反米色を強めているといわれ、親米政権は
> いずれも限りなく風前のトモシビに近づくだろう。
>
> パキスタンが保有する?十個の核が反米武装闘争勢力に分捕られる日も近かろう。
> 核爆弾が密かに米国の大都市に持ち込まれ、突如大爆発を起こす可能性も
> 否定できまい。好んで戦争を巻き起こし、殺人や破壊を楽しんできた悪魔の国
> 米国への当然の報いなのだ。世界は震撼する。これが米国発世界恐怖第2弾だ。
> 今のうちに米国から離反せよ!! 印度洋給油などもってのほか。

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