「カゲキ」「カゲキ」って人喰い花みたいなのをしょって階段を下りてくるヤ
ツ…、とかボケてみたくなる今日この頃。
ちなみに見たことはないが、みやげにもらう炭酸せんべいや乙女餅は好きだ。
(をい)

From article <f7htpp$bgp$1@ns.sfwj.jp>
        by "Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp>

> クライマックスフォームって、また装飾過剰になるだけみたいな・・・
> だいたい、最初からクライマックスなんでしょーが:-)

劇場版用とかいいながら暮れの在庫整理時期には再登場なのかな。

> 第24話「グッバイ王子のララバイ」

> 今日は他にも男性客がいっぱいいるぞ。

いちお、商売として成り立っている描写なのですか。

> 鷹山グループ会長の孫の誘拐事件、重要参考人として確かに良太郎が
> 映っていた。
> 「これはさすがに初めてのパターンですね」
> 人質のときは、初めてじゃなかったんですか?(^^;

被害者になるのはいつものことだが、加害者は初めてとか。

> いなくなった赤ん坊の代わりの人質として母親をさらってくるはずが、
> サソリ男が仕事を果たさなかったので怒っている増田。
> 5年前、鷹山グループの会社をクビになったせいで人生が狂ったと、
> 恨んでいるのだ。
> 面倒くさそうなサソリ男だが、ふたたび出動。

イマジンとしてはこいつが一番勤勉そう。

> 誘拐犯を捕まえにいくからと、ジークをたたき起こすハナ。
> あるじのために家臣が働くのは当然と言うジークを、思いっきり殴る。
> 「みんなこれだけ苦労してるのに、自分は何もしないでふんぞり返って
> あるじあるじって、じゃあ、あるじらしく家来の面倒みたらどうなの!」

江戸時代以前ならFA宣言です。:)

> 忍者みたいなことをしてるデネブ、栞が屋敷に戻っていることを報告。

まあ、そんな格好してますわな。

> ジークが呼びかける。『我が母、我が兄弟。助けてくれたのは、野上良太郎』
> 言葉に合わせて赤ん坊の口が動いてる? 栞も目を覚ます。

イマジンを小さくしたり、いろいろ器用なやつ。

> ディナーを満喫し、しばらく滞在して、という話にもすぐOK。
> 「なんだか不思議ですけど、野上さん見てると、他人のような気が
> しないんですよね」
> 立派な寝室に案内され、我が城と呼んで、満足してくつろぐ王子。

屋敷は純和風なのに浮いていないか。

> 良太郎の体が使えなくなるのは嫌だと言うリュウタロス。
> 聞きつけたオーナー、「それはありませんよ、おそらく」
> そのとき、王子の体からかすかな砂煙が。
> 契約者が幼すぎたため、存在を維持できなくなったのだ。
> 「イマジンの基盤は、いつも記憶です。姿形も、契約も、過去へ飛ぶのも、
> 人の記憶に依存している」
> だが、赤ん坊にはすでにジークの記憶はないだろう。
> それは、契約者が死ぬのと同じこと。

契約者が死ぬと、イマジンも消えるということはいつかは消える…、というか
契約しないでいるのはどうなる、とか考えてはいけない?

> サソリ男が増田のところに栞を運び、契約完了。
> 電王到着と入れ違いに、過去に飛ぶ。

赤ちゃんは増田のところに連れてこなかったから、契約は履行されていなかっ
たってことですか。

> デンライナーに戻ったジーク、消えかかっている。
> 他のイマジンたちも、さすがにおとなしい。
> 特にキンタロスは、自分も一度消えかかってるしね。

リュウタロスは傍若無人に振舞っても、そ〜いうやつになりそうですが、そう
はならなかった。

> 1997年6月1日。
> 栞の思い出の日は、結婚式。後悔や不満の記憶じゃないのは初めて?

イマイチ、前向きじゃないのばかりでしたから。

> しかし、破壊活動するんでなけりゃ、何をして暮らすんでしょう?

砂の中で砂を咬むような生活。(でしたっけ)
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  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
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