今頃になってやっとERのコバッチュせんせがキンタロスなのに気がついてしま
いました。「サムが出て行ってしもた〜。泣けるで」とは聞こえない。(あた
りまえ)

From article <evf1eu$j7o$1@ns.sfwj.jp>
        by "Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp>

> メレちゃんのフルネームは「メレオンカ」ですよね。
> なんでバエは「エハ」じゃないのかしらん。

アノ声で「えは」だと「歌はいいね〜」になるからです。(違)

> もし、理央の名前も何かの生物からきてるとしたら、と考えてみたんですが、
> クリオネぐらいしか思いつかなかった（爆）

理央だけゾンビ(というかキョンシーか)じゃないから、ちがうんですかね〜。

> キンタロスが右上で踊るようになりました。
> 第１１話「暴走・妄想・カスミ草」

> 少女が取材を受けている。パリ・コレ行きが決まった、ジュニアトップモデルの
> カスミだ。返事も堂々たるもの。

パリコレにしちゃ、背が足りないような、とか言ってはいけない。

> 「だめじゃないか！　急にいなくなったりして」
> 
> いなくなる→なくなる→泣く！？
> 
> 誰がそんな誤解すんねん！という無理やりな展開で、Ｋ良太郎登場。

万歳三唱、とか大喜利風のテレビ番組を思い出してしまったり。

> マネージャー氏をとんでもなく投げ飛ばし、カスミに差し出した懐紙には
> カスミ草が挟まっていた。
> 「やっぱりあなたがカスミ草の人だったのね」
> 「？」

あ、ちり紙にしては硬いと思ってはいたのですが。^^;

> 良太郎のカスミ草は、ミルクディッパーに。
> ニラの花？とかアホなことを言っている三浦たちに、愛理さんが
> カスミ草の花言葉は「清き心」だと教える。

ニラは食べるばかりなので調べてみましたが、まったく似てないぢゃないです
か。

> ハナにコーヒーを運ぶ良太郎。そのまま座っちゃうってのは、店員として
> 働いてるわけじゃないのか。まあ、他に客もいないけど。

ココの客はおねいさんに入れてもらわないと納得しないやつらばかりのような。
儲かってるのか?

> 窓の明るさが変わるのは、わざわざ苦労して電柱が通り過ぎていくふうに
> 演出してるらしいですが、デンライナーの窓の外に電柱や太陽があるか？

電柱といえば、デンライナーは線路はあるけれど架線はないのねん。

> だが、子供たちに見つかった。
> 駆けつけた大槻氏、「君もカスミを守って！」
> しかし、一瞬にして踏みつけにされる良太郎・・・

今週も「おぬし、呪われておる」。

> カスミはいきなり良太郎にボディーガードを頼む。
> マネージャーの怪我の責任を取れと言われて、断れない。
> さっき役に立たないことを示したばかりなのにねえ。

K良太郎に投げ飛ばされた印象の方が強かったか。

> 「な、おったやろ？」
> カスミちゃん感動。「やっぱりすごい人」

そら「すごい」の意味がちがいますがな。

> カスミの悲鳴。機材をひっかけて転ぶ良太郎。
> 明かりがついた。
> カスミの衣装に、黒い液体がかけられていた。
> ドアが閉まるのを見て、飛び出して行く良太郎とハナ。
> 捕まえてみると、女の子だ。玩具の水鉄砲を持っている。

こんな30年前の少女まんがみたいな、って今回のエピソードはアレだからか。
板の上なら泥団子でも食べます。(をい)

> 控え室に戻ってみると、カスミ草が届いていた。
> 「やっぱりあなたがカスミ草の人だったのね」
> だが、良太郎が本当に違うのだと納得させると、カスミは茫然。
> 彼女の心の支え、疲れたり迷ったりしているとき、人知れずカスミ草を
> 置いていってくれる・・・
> さて、誰でしょう:-)
> 　１．父親
> 　２．マネージャー
> 　３．速水真澄
> 　４．無名のストーカー

5. 和泉伊織

香須美さんにカスミソウの花束を持っていっていた気が…

> ２人きりの家族だったが、何の理由もなく（理由言ってるやん）追い出された。
> それっきり会っていない。
> 「べつにいいの。トップモデルの私に、親なんて必要ないから」

自分でトップって言うなよ。自分で美少女とか言うヒトの仲間か。「美少女っ
てトシでもないくせに」(違)

> 電話で誰かに場所を伝えている大槻氏。
> ハナが電話を奪い取る。真面目な仕事の話だったらどうするんだ・・・
> 彼がカスミの仕事先を教えている相手が、契約者かもしれない。
> 「もしかして、カスミちゃんのお父さん？」
> 「そんなわけはない！」
> 約束だから言えないと、どうしても相手を明かさない。
> 良太郎を連れてカスミのところに向かうハナ。

こいつ、病気のお父さんを僻地の病院に隠している…、ってソコから離れなさ
い。

> 「ふん。亡きものにしてやるわ！」
> 「あーっ！　その言葉はダメーっ！」
> 
> 亡きもの→なき？→泣けるでぇ！

ムリヤリですな〜。「亡きもの」って時代劇のヒトか。

> 今度は振るう斧がことごとくかわされる。
> 「一撃一撃は重いが、モーションがでかすぎる。すでに見切った！」
> だが、ツタ男の攻撃は受け止められた！
> わざと見切らせて、裏をかいたのだ。（そんな頭脳プレーをするタイプには
> 見えないが・・・）

まったく見えない。:)

> 必殺技を放つべく、フルチャージ。
> だが、なぜかキンタロスはためらい・・・

このあたりは平成ライダーのフォーマットですな。
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  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
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