From article <LUHwh.1$Rh7.1294@newsall.dti.ne.jp>
        by tetsutaro <tetsutaro_zzz@yahoo.co.jp>

> > 今さら学校へ行ってもしょうがないという中学生にいきなり、
> > 地球を支える気分になる、とか言い出し逆立ちをする塚本。
> 
> ならへん、ならへん！

だいたい地球を支えるのって、罰ゲームっぽいし。(をい)

> > 自分も登校拒否をしていた時にそういった教師がいたという。
> 
> あー、ウルトラマンなら本当に支えたりして
> # でけへん、でけへん！

めりけんの赤青男だとやりかねん。

> > 矢的せんせの思い出を語る3人(80だと主張する塚原は笑われている
> > が)はクラス会を開こうと言い出す。
> 
> 最終回の時には先生を辞めていたから、生徒には正体が知られて
> いなかったのかな。
> 塚原君はどうやって知ったんでしょう。
> 単なる推理？

見てなかったのでなんなのですが、お見送りはお助け隊のみなさんだけだった
みたいで。死んだ隊員までろぼっと三等兵で作ってまで。

> > しかし80は矢的猛があやまっていた、と伝えてくれと言う。
> 
> そんなの伝えたら、ミライの正体もバレバレ？

あくまで元UGM隊員として見つけた、とシラを切る、とか。

> > 人類を誤った方向へ導かないために教育を志したがマイナス
> > エネルギーの発生は食い止められず、戦いのためにその道を放
> > 棄した、と語る。
> 
> 未だに発生しているということは、「目的未達の敗退」で最終回
> だったの？:-p

たぶん路線変更でそんなことは忘れ去られたんですよ、カ○トみたいに。

> > 途中でいなくなったのを気にやんでいるみたい。
> > 悪いのは放映途中の路線変換なのにね。(をいをい :)
> 
> 「南隊員の引退劇」の突拍子もなさよりはマシでしょうけど。

とりあえずセリフだけでは復活するみたいですが、ご本人も出てくるの??

> > 80もかけつけ「マイナスエネルギーによって出現した怪獣ならば
> > わたしが倒す」とのたまふ。
> 
> 今後、マイナスエネルギー怪獣が出現するたびにでしゃばる気か！;-p

劇場版に呼んでもらえなかったら、ちょっとひがんでます。

> > 教え子たちに逆に教えられた、かけがえのない思い出をもらえて
> > 感謝しているという矢的猛の姿になった80は、ミライに自分の言葉
> > で大切な生徒に謝ると言い、クラス会に向かう。
> 
> おいおい、会いに行くのか。
> その前の「さよーなら〜」なシーンが馬鹿みたいじゃないか。
> 
> # 格好良く去った(または死んだ)と思われているキャラが生きていた
> # けど、感動で泣いたりしている皆の前へ気恥ずかしくて出られない
> # という往年のギャグシーンを連想してしまいます。

かっこ悪いのでエンディング・ロールの戦艦の艦橋でシルエットだけにしてお
きます。

> > 思い出って大切なものなんですね、とかミライが言っておしまい。
> 
> 当時視聴していなかったから、私には80の思い出がない(違)
> # といいつつ、OP/EDだけは記憶にありますが。
> # ……あ、記憶にあるのはウルトラマン主題歌集を買ったせいかも。

矢的猛というよりは、浅野温子をはさんで武田鉄矢と張り合っている(まあ死
んでますが)というイメージしか… (これも十分古い)
-- 
  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
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