渋谷@家から です

メモ書きです

BLACK LAGOON the Second Barrage #23 "Snow White's Payback"

(A part)
湾岸 ホテルモスクワ 作戦行動開始
鷲峰組拠点を次々につぶす
その結果組の勢力は3割にまで落ち込む

駅前の居酒屋でご機嫌なレビ、沈むロック
レビいわくあたちたちは歩く死人
ロックそれをなじってどぶの中でくたばる
言い過ぎたことを詫びるがレビも酒がまずくなったらしい

紅砂会の組長と料亭で面会する雪緒と銀次
話し合いは不首尾

帰りのメルセデス車中で雪緒
「仁義地に落ちたり」
運転手を伝令にして三割以下の人数になった組に
「そのときまで命ながらえて雌伏を」
命じ、銀次と二人きりで反撃を始める

「エヌシステムを持っている警察がつくづくうらやましい」
組事務所の監視カメラから警察より先に回収したビデオで
手がかりをつかむ。

窪荻信金に二人組の強盗 あっさり成功 逃走車で逃げる鞄一敗の札束
ホテルモスクワの車に偽装していたのは雪緒と銀次の二人組
雪緒は多少興奮気味銀次も乾いた笑いながら上気分らしい
雪緒、ロックが話したロアナプラの町に思いを馳せる

(B part)
場面変わって正月のロアナプラ
銃声がいつもより多くてお祭騒ぎになっている
ブラックラグーン商会の二人が雑談

レビとロックがバラライカと面会、明日の通訳の仕事は紅砂会だという
ロックが不満を述べるとバラライカはメルセデスのボンネットにロックを
叩きつけて銃口をむけ面白い理由を述べろと促す
レビは阻止しようとするが、ロックはかまわず「趣味の問題」とぬかして
なぜか満足したバラライカに拘束を解かれる。

再びロックの実家近くの公園
ガキを相手に実弾で空き缶を撃って模範披露するレビ
「母ちゃんが家に帰れっていっているぞ」

大きなロシア製の銃を手にする雪緒さん
ロアナプラに行きたいらしい

次回 #24 The Gunslingers
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mailto:shibuya@dd.iij4u.or.jp           渋谷伸浩