Re: 轟轟戦隊ボウケンジャー Task.32
From article <mksWg.1764$FL1.1472@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp>
by "RedLantis" <redlantis@yahoo.co.jp>
> ○スーツの蒼太、ブレザーの菜月ちゃん、そしてジージャンの暁。
いちお暁だけは変装しているつもりなんですかね。
> 「みなさ〜ん、おはようございま〜す。
> 入学おめでとうございま〜す。
> 私、この学校の講師の、風のシズカで〜す。よろしくね!
> お勉強がんばって、優秀な冒険家に・・・」風
いつもの格好だとあまり思いませんでしたが、シズカちゃん背が高いですな。
> 好きなものは、六分儀です。皆さん、六分儀って知ってますか?」六分儀
「ああ、ゲンドウおやじの旧姓ね」とありきたりなボケをかましたのはヒミツ
です。
> ○標神の授業が始まった。
> 冬の天体写真を4枚表示して、どれが東か当てる。
> 島田さんが指された。
> 元サラリーマンの島田さんに、そんな知識があるはずも無く・・・。
> 二本目のチョーク攻撃を浴びる前に、菜月ちゃんが教えてあげた。
チョークの色が黄、赤の順なのは退場させられるってことなんでしょうか。
> 「これは新しいビジネスなの!
> プレシャスだけじゃやってけないもん。
少子化で大騒ぎしているのに新設の大学やら学部がぽこぽこできるのと同じな
のか? よほどいいビジネスモデルらしい。
> やっと上がった平均台の上であたふたする島田さんを見て、
> 「しっかし、本当ひでえな・・・。
> あれが受かって、お前は落ちたわけだ!」銀
> 「・・・」赤
> 「くじけるな明石!別な人生について話し合うか?」銀
暁には悪いが、映士のせりふにヤヤウケ。
> かわいそう・・・。
> まだ悪い風水が抜けきってないのかしら?
としか思えませぬ。
> ○標神は全員を召集。
> これが最後の授業だという。
フランス、フランス、フランス。(違)
> そこへシズカちゃん登場。
> 「と、言うわけで、他の人たちは、落第の術!!」風
> 6人を残して、強引に室外へ。
これ、フカクにもヤヤウケ。
> ○岬の突端に着いた。
> 「はい、ここが最後の授業の場所です。
> 実はこの先の沖合いに、人類が作り出した二つと無い宝、プレシャスが眠って
> います。
>
> 光の船と言って、空を飛ぶより早く海を進めるすばらしい船です!」六分儀
結局、正体は見せずじまい。
> 光子帆船スターライト!(違)
> 私が知ってる一番早い船(宇宙船は除く)は、原子力潜水艦スティングレー!
> なんと、時速600ノット(大気中速度で、ほぼ音速)!!
一応、水中の音速は超えなさそうだから衝撃波とかだいじょうなんでしょうか。
> 「待て!俺も入学させてもらうぞ!」赤
まだこだわっている。:)
> ○入り江に落ちたのはわかっているが、けっこう広いよ。
部屋の中だと別の電話からかけてみる、という手がありますが、広すぎて着信
音やランプはわからないか。
> サバイブレードのダブルアタック!
> 「許しません、チョーク攻撃!!」六分儀
ちょっとガタックを思い出しました。
> 片手で反転!軽やかに舞うダイボウケン!
> 「シルバー、ちょっと肩借りるよ!」青
> 「何?うわぁ!!」銀
> ダイボウケンがサイレンビルダーの肩に乗る!
> 足のパンタグラフが縮んで、ダイボウケンを再びジャンプさせる!
「俺を踏み台にして」って、味方だから違うか。
> 「うわあ!!こ、これが・・・果て無き冒険スピリッツ!!・・・か」標神
そうなのか。
> 「冒険は学校で習うようなもんじゃない。
まあ、それは言えてます。
> ましてや点数なんてつけられるもんじゃない。
ハザード・レベルについても同じようなこと言ってましたな。
> 結局、冒険って何?
最終回あたりで、みんなの心の中にそれぞれあるもの、とか言い出しそうだ。
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恵畑俊彦 Shields up, photon torpedo armed,
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