suzukis <suzuki-s@pc5.do-net.ne.jp> wrote in message news:<newscache$kolnxh$nr6$1@news01e.so-net.ne.jp>...
> 宮内庁は皇室の飼育係
> こりゃ皇室には人権はないね。
> 皇室自らが皇室ほ放棄したくなるだろう。
> 納得

宮内庁は正しいと思います。日本国を代表する皇室として、恥ずかしい行為は
させられませんから、必然的に、外国かぶれの皇太子妃にとってはきつい存在になるでしょう。

この皇太子妃、日本人やアジア人を自虐的に見下し、白人まんせーな、宮内庁にとっては
非常に痛い面をもってますから、とうぜん厳しい扱いも出るでしょう。

そんな名誉白人みたいな、自国民を見下し、英米白人を崇拝するような情けない、
恥ずかしい行為は、当の欧米から逆に卑しめられる原因になりますし、日本国の尊厳を
傷つけ、日本国家や日本人が低く評価される原因になります。

これが彼女の「日本にあまり居たくない、できるだけ海外訪問をしたい・・」なんていう、
とんでもな、自虐的な日本蔑視の姿勢に釘をさすことになるわけです。

そもそも、外交官と皇室は違います。外交官はただの公務員、一種の国家の営業マン
みたいなものですがすから、外交上の利害を考えて、必要であれば相手の言葉で会話し、
相手のマナーで行動するするのもOKですが皇族は違います。
日本人の尊厳を最大に考慮した行動をしなければなりません。軽薄なことはできないのです。

私は、皇族が海外を訪問して英語を喋るべきではないと考えております。
通訳をつけて、ちゃんと日本国の言葉、すなわち日本語で表現するべきです。

ところが、残念なことに皇太子も妃も両方とも外国かぶれ、とくにシライシなみの
英米かぶれなので、海外訪問して自分から英語で話し掛けるなどという日本国の皇室として
恥ずかしい行為を平気でしているのには唖然とします。それもあの世界一日本人を軽蔑する
反日国家のニュージーランドなどでしているのは痛い限りです。

そもそも、あれだけの日本軽蔑国家へはどんなことがあっても訪問するべきではない。
仮に訪問しても、絶対に相手の言葉で会話してはいけない。毅然として日本語で話す・・・
という態度が必要なのです。

宮内庁はそのあたりにもジレンマを感じているのでしょう。それが彼女への負担となり、
心身へストレスがたまり、ダウンしているのでしょうね。

けしてまったく人権がないわけではありません。
彼女のそんな姿勢があまりにも飛び出ているのです。
彼女がそんな日本人蔑視の西洋かぶれの名誉白人でなく、日本人であることに誇りを持ち、
日本人を愛する愛国心に満ちた立派な有色人種のアジアの日本人なら、宮内庁はもっと
彼女に対して寛大であったでしょう。