畿内言葉をしゃべるというだけで、乱暴に職務質問したり、無差別に被疑者扱いするのは
あきらかに畿内人への人権侵害および虐待行為である。

また、在東京テレビ局などのマスコミによる関西人蔑視宣伝番組を取り締まらないのも
問題である。これじゃなんでも金将軍万歳の北朝鮮のテレビ放送と変わらない。

警視庁は地方自治体ではない。国家公務員である。ということはわれわれの税金も
やつらに投入されているということになる。われわれの税金で関西人虐待をされては
たまったものではない。埼玉は地方自治体なので、少々のことは仕方ないと思うが、
警視庁は許せん。もっとも埼玉みたいな恐ろしいところにはまず近寄ることなどないが。

税金を搾取されながら、何もしてないのにただ畿内言葉へのやつらの愚かな
偏見から、畿内人を虐待するなど許せるわけがない。

むかし、あ警視庁警官の息子と個人的に知り合ったことがるが、かれは自分の親の露骨な
関西人への偏見を暴露していた。こんなやつらが警官をしているなんて、
民主国家としてとても信じられないようなひどいものであった。

すくなくとも首都圏は民主主義ではない。北朝鮮なみの東京優越主義の独裁専制体制である。

海外の日本公館で、現地の日本人社会の関西人蔑視差別風潮に意気投合し、
平気で関西人差別をする害務省の国家公務員にも困ったものだが・・・

われわれも税金を払っているのである。ああおそろしい。