買ってはいけない「真人間革命14巻」
1 名前:yuriko 投稿日:2006/01/07(土) 07:11 ID:???
元々、私が「小説人間革命批判」スレッドを立てたのだが、流れてしまった。
新たに立て直そうかと思っていたら、誰かが「人間革命関連」スレを立てていた為に、
諦めようかとも思っていた。
ところが、昨日、米国紀伊国屋書店に行くと、「新人間革命第14巻」が山積みにされていた。
「香峯子抄」のときもそうだったが、どうもこの書店は創価学会と「つるんでいる」みたいだ。
普通の書籍ならともかく、あの噴飯本「新人間革命」のみか、14巻という最悪の本を書店に並べるとは、論外である。
同巻には、御存知のように1970年を中心にした、あの「言論出版妨害事件」が書かれている。
創価学会が社会正義にとって制裁され、公式謝罪した事件である。
ところが、事件の中心人物である藤原弘達氏と内藤国男氏(共に丸山真雄の弟子)がこの世を去り、
「死人に口無し」をいい事に、書きたい放題の嘘が書き綴られている。
こういう「噴飯本」が同等と書店に並べられているという事実そのものが、新たな「言論出版妨害事件」
だということを人々は気付かねばならない。
同巻の詳細については、追って批判したい。
2 名前:yuriko 投稿日:2006/01/07(土) 07:14 ID:???
訂正>>1
同等と
↓
堂々と
3 名前:yuriko 投稿日:2006/01/07(土) 07:26 ID:???
訂正>>1
丸山真雄
↓
丸山真男
4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/07(土) 07:36 ID:0kyJlt2I
石川梨華の色っぽい水着
http://www.yn-factory.sakura.ne.jp/idol-photo/1125-4.jpg
5 名前:yuriko 投稿日:2006/01/07(土) 14:22 ID:???
私は以前、「小説人間革命批判」スレで、人間革命第12巻は、人権侵害の書だと述べた。
何故なら、明らかに「誰」とわかる形で、実在の人物達を小説という形を取って
登場させ、露骨な侮辱的記述に溢れている為だ。
それは、如何なる意味でも、常識の範囲を超えている。
にも拘わらず、侮辱された筈の人々も如何なる法的措置に訴えようとしなかった。
これに、池田創価学会は味をしめたのだ。
新人間革命では、更に悪いことに、具体的政党名=共産党の名前を出してまで、事実を曲げて批判している。
これは、いくらなんでも行き過ぎだろう。
最近、国会では、人権保護法の是非が討議された。
同法案の良し悪しは暫く置くとして、人々が人権問題に関心を持つようになったのは、喜ばしいことではある。
ところが、池田創価学会=公明党は、日本人の歴史健忘症と「死人に口無し」を利用して、自分達に都合の悪い過去を糊塗、歪曲して、
後世に、記録を遺そうとしている。
新人間革命14巻こそ、新たな「人権侵害の書」なのだ。
単行本になった今、その悪影響は計り知れない。全ての巻がベストセラーになっている同書は、公共図書館に並べられるのも確実だ。
もし、ここで何も、言う者が出ないとしたら、日本の民主主義は死んだといっていい。
6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/07(土) 16:30 ID:???
重複スレ 誘導
人間革命について語るスレ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1125915455/
7 名前:yuriko 投稿日:2006/01/10(火) 03:39 ID:???
>>6へ
>>1で述べたように、このスレを立てるのに少々の躊躇いはあった。
しかし、元々私が「人間革命批判」スレッドを続けていたのであるから、その
続編としてスレッドを立てる資格は充分にあると思う。
それに、「人間革命について語るスレ」の胡散臭い点は、「小説人間革命」を単なる
エンターテイメントの一つとして捉え、そこの隠された重大な池田創価学会の陰謀を隠そうとしている。
これは、実に創価学会のパターンであって、私は「ヘド」が出る程に嫌悪するものだ。
黒を白、白を黒と言い包め、時が過ぎてしまえばこちらのものという、創価学会の卑怯な本性が見えてくる。
新人間革命第十四巻の売れ行きが好調なことを思いあわせると、事態の緊急性を切に感じる。
同書は嘗て、他紙において、「ドキュメンタリー部門」のベストセラーとしてリストされていたなら、
特に、この巻において描かれている、戦後最大の「言論出版妨害事件」がどう描かれているかを
検討することは、日本の民主主義の質を問うことにもなる。
8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/10(火) 03:45 ID:???
>>7
人間革命批判スレとしちゃこのスレは重複じゃねぇな
コテの占有は気になるがよ
9 名前:yuriko 投稿日:2006/01/10(火) 09:31 ID:???
人間革命には、屡、「誰」とわかる形で、実在の人物が登場する。
これは、一種の論功報賞で、「人間革命に登場したことがある」というだけで、創価学会に中で、
大変な栄誉となる。だが、逆に人間革命で、「悪人」や「無責任」と批判されると、
「地獄行きは確実」となる。
そんな人物の一人に、藤川一正=藤原行正がいる。
人間革命第12巻で、無責任に部下である学会青年部員をこき使った挙げ句、事故死に追いやり、
葬式にも出席しなかった無責任な学会幹部として、描かれ、その妻さえ戸田会長から
「見栄っ張り、女房が悪い」といわせている。
戸田先生から「藤川(藤原)のことは一切信用するな」とまで言わせている。
実際は、藤原行正氏は、篤い戸田先生の信頼を得て、都議会議員となっている。
ところが、彼は、新人間革命第14巻には、全く登場しない。彼は、言論出版妨害事件の際、都議会議員として、
政治的圧力をかけるべく、藤沢達造=藤原弘達に会見する設定になっている筈だ。
山本=池田会長から信頼されていたのだ。
それなのに、無造作に抹消されたのだ。
全体主義国家に於いては、現指導者に都合の悪い政敵が記録から抹消されるのは珍しいことではない。
池田創価学会が、独自メディアを悪用して歴史改竄を堂々とする姿に恐怖感を覚えるのは私だけだろうか?
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062041863/503-3308128-1288744
10 名前:yuriko 投稿日:2006/01/10(火) 09:48 ID:???
書籍情報
藤原行正
「池田大作の素顔」
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062041863/503-3308128-1288744
11 名前:大家 投稿日:2006/01/10(火) 10:56 ID:???
日本を救う最後の救世主、偉大なる御本尊!生き仏様!!その名も偉大なる池田先生に、絶対帰依するぞ!!!絶対帰依するぞ!!!絶対帰依するぞ!!!絶対帰依するぞ!!!絶対帰依するぞ!!!絶対帰依するぞ!!!絶対帰依するぞ!!!最後まで絶対帰依するぞ!!!
12 名前:yuriko 投稿日:2006/01/12(木) 03:58 ID:???
やっぱり、今から紀伊国屋に行って、「新人間革命14巻」 を買いに行きます。
ばんばん、批判の鉄槌を下そうと思います♪
13 名前:yuriko 投稿日:2006/01/12(木) 04:19 ID:???
復刊リクエスト
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=17409
藤原弘達「創価学会を斬る」
●内容
創価学会・公明党の危険な体質を30年以上前に指摘した書。
公明党が与党になり、マスコミも全く批判しない現在、再び読まれるべき本。
出版当時、創価学会・公明党より出版妨害を受け、その危険性を実証することになった。
かの小室直樹も「弘達なかりせば日本に言論の自由なし」と絶賛した。
14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/12(木) 04:21 ID:ypHiMXKo
紀伊国屋開いてるの?
15 名前:yuriko 投稿日:2006/01/15(日) 21:03 ID:???
人間革命12巻では、戸田先生の下、山本伸一以下6000人の青年部員が大石寺に集い、
広宣流布模擬式を行うのだが、そこに時の首相が招待される。
だが、招待された首相の名は、峰首相で、岸首相と微妙に違う。
作者としては、作中人物の名前を自分の名前も含めて、微妙に変化させることで、虚構性を
強調して、いざというとき、巧みに責任逃れをする為なのだろうが、
実に小賢しい。
16 名前:yuriko 投稿日:2006/01/15(日) 21:22 ID:???
続1
ところが、「人間革命」は、堂々ドキュメンタリ−として、聖教新聞に紹介されているのだ。
文中にわざとらしく、その年にあった社会的事件や実在人物を登場させる無節操さは、人間池田大作の無原則性に
奇妙に呼応している。
『池田会長による小説「人間革命」第五巻がノンフィクション部門で連続三週間、ベストセラー第一位
を示している」(池田大作「権力者」の構造by溝口敦)
したがって、どういとり繕おうとも、ありたっけの嘘を書き連ねた「新人間革命14巻 烈風」
に於ける言論出版妨害事件がフィクションだという言い訳は通用しないのである。
17 名前:yuriko 投稿日:2006/01/15(日) 21:53 ID:???
続2
この「烈風」で顕著なのは、表題で暗示されているとおり、「言論出版妨害事件」は
池田大作=山本伸一が被ったとされる「法難」と位置づけられている。
「。。。学会を襲う波の背後に、政治権力と宗教とが絡んだ、巨大な闇の力を感じるのであった」
「毀誉褒貶の似非文化人たちには、。。。山本伸一の正義もわからなかったのである」
「。。。言論 出版問題は、広宣流布の波が広がり、人間主義に目覚めた民衆勢力
が台頭し、時代の転換点を迎えたがゆえに起こった烈風といっていい」
「弾圧は、『社会的な問題』を探し出し、時には捏造して罪を被せ、それを理由にして
起こるのである」
18 名前:yuriko 投稿日:2006/01/15(日) 22:26 ID:???
続3
「ともあれ、各教団が手を結び、各政党にも働きかけ、創価学会、公明党の撲滅に
総力をあげていたのだ」
★ちょっと面白いのは、「言論出版妨害事件」をわざと、「言論出版問題」と
如何にも事件性が無かったかのように装ってるところだ。
作中の藤沢達造が藤原弘達だというのは、笑えるが、作中に登場する「創価学会=池田大作」を迫害した
とされる団体名は、実名であり、これは明らかに、常識の範囲を超えた、意図的侮辱に当たり、
刑法に違反する行為である。
以下、創価学会を迫害したとされる実名の団体名である。
日本共産党 「言論出版の自由にかんする懇談会」社会党 民社党 全日本仏教徒会議
新日本宗教団体連合会 時局対策宗教者会議
19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/15(日) 22:31 ID:Xrr/tNFX
14巻を知り合いの学会員からプレゼントされたんだが何故1巻からじゃなく14やねん!と思ったらそんな理由だったのね。俺の他にももらった奴いる?
20 名前:yuriko 投稿日:2006/01/15(日) 22:41 ID:???
上に挙げた団体は、絶対に池田大作=創価学会=公明党を刑事告発するべきだ。
21 名前:yuriko 投稿日:2006/01/16(月) 06:24 ID:???
●物怪退治(池田大作の素顔by藤原行正)
「『この日本国のなかに三人の大悪人がいる。児玉誉士夫 田中角栄 そして池田大作である』
これは、かつて名検事総長とうたわれた故 伊藤栄樹氏が現役時代にもらした言葉と聞いている」
(池田先生は、いいにしろ悪いにしろ、日本が生んだ重要人物の一人であったことは、間違いない)
「象徴的なのは出版業や正規の金融業ではパッとした働きのなかった池田が、このカネ貸し稼業ではめざましい働きをみせたことである」
「大蔵商事の社員は歩合制で給料をもらっていたが、その中で断然トップの稼ぎ頭は当然のごとく営業部長の池田だった。
『最初の三年間で、オレが稼いだ歩合は二百万、基本給と合わせて毎月の手取りが二十万は下らなかったな』。。。
当時は一流大学出の初任給でさえ一万円にとどかず、。。。まだ二十四、五歳の池田は学会員のカネを右から左へ動かすだけでそんな大金を稼いでいた」
(ここら辺に、池田先生の「人間学」の原点があったのは、間違いない)
22 名前:yuriko 投稿日:2006/01/16(月) 06:26 ID:???
●物怪退治(池田大作の素顔by藤原行正)
「『この日本国のなかに三人の大悪人がいる。児玉誉士夫 田中角栄 そして池田大作である』
これは、かつて名検事総長とうたわれた故 伊藤栄樹氏が現役時代にもらした言葉と聞いている」
(池田先生は、いいにしろ悪いにしろ、日本が生んだ重要人物の一人であったことは、間違いない)
「象徴的なのは出版業や正規の金融業ではパッとした働きのなかった池田が、このカネ貸し稼業ではめざましい働きをみせたことである」
「大蔵商事の社員は歩合制で給料をもらっていたが、その中で断然トップの稼ぎ頭は当然のごとく営業部長の池田だった。
『最初の三年間で、オレが稼いだ歩合は二百万、基本給と合わせて毎月の手取りが二十万は下らなかったな』。。。
当時は一流大学出の初任給でさえ一万円にとどかず、。。。まだ二十四、五歳の池田は学会員のカネを右から左へ動かすだけでそんな大金を稼いでいた」
(ここら辺に、池田先生の「人間学」の原点があったのは、間違いない)
23 名前:yuriko 投稿日:2006/01/16(月) 06:31 ID:???
続1「●ウソも百遍繰り返せば真実に
『ウソも百遍繰り返せば真実になる』と、
私は池田の口から何度聞かされたかわからない。この男は本気でそう信じているから始末が悪いのである」
「●言論弾圧の動かぬ証拠
●最悪の手、田中角栄登場
強い不安に駆られた池田は事態の打開を焦るあまり、さらに最悪の手を打った。
劣等感の強いこの男はあきらめが悪い。。。。
この言論出版妨害事件で助っ人役を買って出たのは公明党委員長の竹入義勝だった。。。。
『じゃあ、自民党の田中角栄幹事長を使ってもみ消しますか』。。。
進退窮まっていた池田大作は自民党の実力幹事長の名に飛びついた。
『自民党の角さんに頼むことにしたよ』
その場にいたのは竹入のほかに党書記長の矢野、北條、秋谷と私。あと池田の若い側近で原島崇、
野崎勲の顔も見えた。」
「池田大作が三たび失態を重ねたのはこの時だった。池田は
竹入と一緒に問題の料亭のすぐ隣りの部屋に身を潜ませ、藤原 田中会談の成り行きに
こっそり聞き耳を立てていたのである。ところがその姿を係の仲居さんに目撃され、
俵孝太郎氏によってスッパ抜かれるというオマケまでついた。。。。」
24 名前:yuriko 投稿日:2006/01/16(月) 06:37 ID:???
続2「池田大作は一方で田中幹事長に仲立ちを依頼しながら、他方では潮出版幹部らを動かして
大手取り次ぎ店や広告代理店への圧力をますます強化させ、さらに同社や聖教新聞の業務部員を総動員。
都内の書店を回らせ、裏からの圧力を強めていた」
(道理で、池田創価学会は竹入義勝氏や矢野殉也氏を憎む筈だ。彼等は、あまりに知り過ぎた「都合の悪い」人達だった)
こうして、人間革命第十四巻では、藤原行正氏に止まらず、
池田会長から「顎」でこき使われつ、池田先生の尻拭いをさせられた竹入氏、矢野氏は抹消されている。
そして、田中角栄氏の存在も闇に葬られた。田中真紀子氏よ!怒れ!
また、この巻では、山本(池田)会長が日中国交回復の先鞭をつけたとして、
手柄を独り占めしている事実にも注目していい。
25 名前:yuriko 投稿日:2006/01/17(火) 02:37 ID:???
訂正>>24
>矢野殉也
↓
矢野絢也
26 名前:yuriko 投稿日:2006/01/17(火) 03:45 ID:???
『(池田大作)「いつの日か、関係者の方にお詫びしたい」(本部総会 昭和45年5月3日)
殊勝気にこんな言葉を吐き、会場の学会員達は自分達の指導者の謙虚さに胸を熱くした。
過日、藤原弘達氏と月刊誌「現代」の対談で十九年ぶりにお会い出来て、事件の非礼をお詫びした。その席で池田の話題となり、私は氏へ一つ質問をした。
「池田は謝るといっていましたが、先生のところへお詫びへ行きましたか」
「来やしないヨ!池田の公式の表明ってのは全部ウソだからな。ヒットラーでもこれだけのウソはいってないよ」
「ぼくは並の宗教専門家などよりも創価学会をよく知る人間だと自負しておるけれども、そういうぼくがつくづく不思議に思うのはだね、
創価学会の幹部連中及び一般会員というのはいったい何を考えとるのかsってことなんだな。だって、あなた、常識的にみて池田大作という男は大嘘つきであり、
自由な言論の妨害者であり、宗教を野心達成の手段に使うペテン師であるわけだ。そういった人間であることを暴露するような事件やスキャンダルを、
すでにいくつも起こしている。にも拘わらず、池田大作は依然独裁者であり続けておると、そこんところがどうも納得いかねえんだなあ。
創価学会の連中は一体何やってんのかね」』
(池田大作の素顔by藤原行正)
27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/17(火) 04:09 ID:???
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/01/020.html
藤原行正は息子を創価学会会長にしたいばかりに暴力団幹部に池田名誉会長の殺しを依頼した
池田名誉会長を倒し、自分の息子を創価学会会長に据える――、こんな野心を持った男・藤原行正がたくらんだウルトラCは、池田名誉会長の殺害を暴力団に依頼することだった。
藤原行正は、昭和六十三年九月十八日午後二時五十分、新宿区のヒルトンホテルで暴力団幹部のMに会った。九月二日に大橋が国会に「質問主意書」を出した後で、藤原、大橋が脚光を浴びていた頃のことだ。
以下の会話記録は、殺人依頼の契約が頓挫したことから白日の下にさらされた。以下はその一部抜粋である。
28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/17(火) 04:11 ID:???
藤原 Mさんの方で、池田を処分してくれませんか。
M 処分というのは、殺すということですか?
藤原 そうです。
M いやあ、驚きましたね。信仰の世界にいる人が……。よほど、腹をくくったんですね。
藤原 そうです。私の手の者でも行くという人間はいるのですが、なかなか……。
M それはそうでしょう。カタギの人がそんな事は簡単にできる訳はないですよ。(略)
藤原 池田氏がそういった形で死んだ場合は、金はお借りする必要はありません。ただ、どんな事があっても疑いがこちらに来ては困るのです。
M そんな事は私に言う必要はありません。(略)それと藤原さんの方で池田氏の情報を入手して頂けますか?
いつ、どこでやるか。どういう方法を取るにしても、一番大事な事は確実な情報です。情報とお金をお宅の方で用意する。道具と人間は私の方が用意する。そういう事ですね?
藤原 そうです。成功した時には、Mさんには一生不自由はさせませんよ。
藤原は以上のようにはっきりと殺人の依頼をした。その二日後の九月二十日午後一時から同じ場所で、再び殺しの打ち合わせをする。
藤原 お金の方は一人いくら位要りますか?
M 最低、一人一億はいるでしょうね。
藤原 なるほどね。そりゃ、そうでしょうね。
M 本当に、やると決めたんですね?
藤原 ええ、やりたいんですが、この前おっしゃった情報を手に入れるのがなかなか……。
M いや、無理をしなくてもいいですよ。情報が無ければできないなんて事は、アマチュアじゃありませんから言いはしませんよ。
藤原 そうですか! それは良かった!! 後は金額の問題だけですね。
M お解りと思いますが、こういった話は依頼者が『やってくれ、やったら何とかする。』ではできないのです。当然、成功報酬ですが、やはり着手金として五十パーセント、残りの五十パーセントは成功報酬で結構です。
藤原 いや、良く解ります。そうすると2億5千万円をまず用意するという事ですね。ちょっと時間を頂けますか? 今すぐにはちょっとね。着手金を揃えた時を依頼日として下さい。何とか2億5千万円を作りたいと思います。
29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/17(火) 04:11 ID:???
ここまでの依頼をしていながら、藤原は殺人の依頼を延期する。それは十月五日、同じ場所でのことだった。
M じゃあ今日確認しておきたい事は、あなた自身がよそには頼まない、私以外にはこの話はしない。そして池田を殺す気持ちは変らない。ただ時期的に金額が用意できないから待つという事で、中止ではなくて保留という事ですね。
藤原 ええ、それで御破算にしてまた頼む時には……。
M その御破算という意味は? いったん聞いた話は御破算にはできないから保留ということでしょう、時期を待ってくれという事でしょう?
藤原 ええ、それでお願いする時はあなたにお願いします。
Mは藤原の翻意を怒り、これまでの会話記録とテープを藤原に見せた。
M 私が半端な事をしていないという事をあなたに知ってもらうために、これをお見せしますよ。
藤原 ……(読んでいる)。
M 腹をくくってやる以上私らここまでしなければならない。だから無期延期じゃ困るんですよ。だからここで返事をもらいましょうか。
藤原 ええ、ちょっと待ってください。ちょっと。だから言ったでしょう、ちょっと待ってください。
M 私とあなたの話し合いの中でお互いに信義は守らなきゃならない。私も守る。
藤原 私としてはね、正式に依頼という事はしていませんよ。だから……
M ええ、だからお金ももらっていない。
藤原 何度も言ったようにお金を渡した時に契約とはっきり言ったし……。
M 私、あなたの敵じゃないよ、味方なんですよ。だから腹を割って言っているんですよ。藤原さん、いいですか。私らヤクザ者ですよ。これだけの事をしなきゃあ飯は食っていけないんですよ。
このような人殺しを暴力団幹部に頼むような男である藤原行正を、いま宗門は招き入れている。
30 名前:yuriko 投稿日:2006/01/17(火) 04:32 ID:???
>>27-29へ
便所の落書きにもならない与太話ですね。
何で、創価学会の幹部になったこともない、子息が会長になるんですか?
動機がわかんないですね。
池田先生を殺して、誰が喜ぶんですか?
確かに、藤原氏が暴力団関係者とコンタクトをしたという噂はありますが、
極道者と会っただけで、「殺人依頼」というのは、飛躍があり過ぎですね。
これは、創価学会が得意とする「針小棒大」だと思いますね。
そもそも、極道者を差別するのは、逆効果だと思いますね。
公衆浴場で、「入れ墨のある方はお断り」っていうのはどうかと思いますね。
ところで、藤原行正氏は、現在、病気で長期療養中だそうです。
31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/17(火) 05:52 ID:???
>>30
>便所の落書きにもならない与太話ですね。
藤原が暴力団幹部に会った日時や場所が明示されていることや、会話の内容が具体的であること、おまけに会った人間が記録を取っていた事実も文章中に明示されていることから、針小棒大どころか信憑性の高い情報と判断されますがw
>何で、創価学会の幹部になったこともない、子息が会長になるんですか?
>動機がわかんないですね。
>池田先生を殺して、誰が喜ぶんですか?
動機はようわからんけど、藤原が池田に敵対的感情を抱いてたことは事実みたいだし、敵対的感情を抱きつづけた揚げ句に殺人に至る事例は一般世間にもよくある話だw
32 名前:yuriko 投稿日:2006/01/17(火) 15:28 ID:???
>>31
>針小棒大どころか信憑性の高い情報
創価学会情報とういうのが、信憑性がないのは、シアトル事件裁判の過程で既に証明されている。
殺人教唆というのは重罪だ。
どうして情報源となったものが、そんなに容易に外に漏れるんだい?
私が本気でそんな計画を立てるんなら、兎も角、一切の物的証拠は残さないが。
河辺メモの場合もそうだったが、
「誰」「何」「どう」をはっきりさせることなく、勝手に、主語と目的語を邪推させる。
そもそも、どういう過程で、誰がそのメモを手に入れたんだい?
池田先生がいくら悪人だと確信したとしても、かつて、共に戸田先生を師と仰ぎ、
同じ目的に向かって歩んだ仲だ。
そんな人間の蘇生を願ったとしても、憐れみくらいは湧くかも知れないが、
殺したい程憎むことはないんじゃないか。
ガンジーやキング、ケネディーは、重要人物故に暗殺され、確かに、歴史は書き換えられた。
しかし、「池田大作」が暗殺されたとしても、「おでき」がとれた時のように、
気がすっきりする人間が居ても、誰も何とも思わないのではないか?
これは、うがち過ぎかも知れないが、暗殺云々は、巧みな池田創価学会の演出だったのではないか?
33 名前:yuriko 投稿日:2006/01/17(火) 15:38 ID:???
>>28
殺人成功報酬として、一億とありますが、
ま、妥当な額でしょう。
依頼しようという時、それだけの金額は、普通覚悟してるでしょう。
また、もし、首尾が上手くいかなければ、依頼した自分の身さえ危うくなるでしょう。
なんといっても、彼等は、「殺人のプロ」です。
闇から闇に人を葬ることなど簡単なことでしょう。
簡単にそういう暗殺計画が、実行される気配もなく、話題に登るということ自体がおかしい。
どう考えても、創価学会が得意とする、自作自演の謀略でしょう。
34 名前:yuriko 投稿日:2006/01/17(火) 15:47 ID:???
続
藤原行正氏は、都議会議員を20年以上勤めたものの、兼業で事業をしていたという
形跡はない。
一体全体、資金はどこから出るというのだろう。
誰が黒幕なのか明らかに出来ない限り、やはり、与太話の範囲を出ないね。
35 名前:yuriko 投稿日:2006/01/17(火) 15:57 ID:???
続>>32
これは、うがち過ぎかも知れないが、暗殺云々は、巧みな池田創価学会の演出だったのではないか?
36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/17(火) 23:38 ID:???
>藤原行正は、昭和六十三年九月十八日午後二時五十分、
>新宿区のヒルトンホテルで暴力団幹部のMに会った。
ちなみにこの記録は「はまの出版」から本として全国発売されているようだな。
事実と違うというなら、藤原が昭和63年9月18日のアリバイを証明し、名誉毀損で「はまの出版」を訴えればよかったはずだがw
37 名前:yuriko 投稿日:2006/01/18(水) 02:56 ID:???
池田創価学会の特徴として、問題を起こすたびに、世間に殊勝な態度を示して反省をしたふりをする。
ところが、「ほとぼりが冷めた」頃を見計らって、「実はあの時、謝る必要などなかった」「正義は常に我等にあり」と厚顔に言い出す。
その典型が、昭和32年に行われた参議院補欠選挙に絡み、池田参謀室長他、創価学会中枢幹部が逮捕された大阪事件である。
この事件で「戸別訪問違反」で逮捕された池田室長は、保身に走るあまり、他の同志の迷惑を顧みることもなく、油紙に火をつけたように、
「ぺらぺら」と容疑を詳細に認め、自白した。その為、40人以上の学会員が逮捕されることになり、
罰金刑や公民権停止などの重い刑事処分を受けた。また、それのみか、創価学会からも除名処分された。
38 名前:yuriko 投稿日:2006/01/18(水) 02:58 ID:???
続1
本来なら、ここで事態が収拾される筈であったが、池田容疑者に対しては、事実審理とは別に、取り調べ方法に違法性が指摘された為に、審理が4年にも延び、挙げ句に池田は無罪判決を受ける。
「勝てば官軍」とばかりに、会長の地位を手に入れた池田は歴史を書き換える。
すなわち、「自分は悪しき権力から迫害されたのが大阪事件」と位置付けた。
そんな厚顔ぶりは、何気なく繰り返されるから、それを目にした学会員は洗脳され、
「そんなものかな〜」と思ってしまう。
それが、人間革命第14巻でも発揮されている。
巧みに、政治への創価学会の拘わり方が違法性を孕み、憲法違反の疑いを指摘されてきた事実を隠そうとしているのである。
39 名前:yuriko 投稿日:2006/01/18(水) 03:00 ID:???
続2
『。。。山本伸一を、不当逮捕したのだ。大阪事件である。。。。彼の無実が証明され、無罪判決を勝ち取ったのである。(ここで作者はウルトラC級の飛躍をする)
この選挙(1969年総選挙)は、多くの宗教団体関係者が立候補したり、各宗派が候補者を推薦するなどしたことから、「宗教戦争」と言われたほどであった。政党は各教団の組織を頼り、票をあてにし、教団は政治の力を借りて、学会の撲滅を図ろうと画策していたのである。』
『国会では「公明党と創価学会の関係は政教一致ではないか」といった、言論出版問題とは、直接、関係のないことまでとりあげられるようになった』
しかし、言論出版妨害事件とは、まさに、「公明党と創価学会の関係は政教一致」が中心的課題だった。 結局、創価学会=公明党は、「蛙の面に小便」で、言論出版妨害事件か
ら何の歴史的教訓を学んで来なかった、ということだ。
故 藤原弘達氏が叫んだように、「創価学会が危機」なのだ。
40 名前:yuriko 投稿日:2006/01/18(水) 09:44 ID:???
<<36
>名誉毀損で「はまの出版」を訴えればよかった
。。。戦後の民主主義憲法では、人権保証が中心的位置うぃ占める。
すなわち、民主主義とは、基本的には「自治」主義であり、人々の良心を信頼する所から始まる。
人は、心底では、「人を信じたい」という欲求がある。それは、共同体の中で生きて行く人間にとって、
自然なことだ。
だが、この「良心」を利用する詐欺師や犯罪者が後を断たないのが現実だ。
「自由な言論」を徹底的に悪用したのが創価学会だった。
「辻褄」が合いさえすれば、何をしても許されると錯覚したのが、池田創価学会だった。
「名誉毀損」を証明するのは、「医療事故の過失」を証明するくらい困難だ。
それも、たとえ「成功報酬」で弁護士を雇ったとしても、大きな裁判では、生活全てが犠牲になることもある。
やっと、最近、日本でも「司法改革」が進んで、訴訟の簡素化や弁護士の数の増員などが
図られるようになったが、遅きに失したといえる。
大事なことは、「民」が賢くなって、創価学会の奸計に騙されないようにすることくらいか。
41 名前:yuriko 投稿日:2006/01/18(水) 09:54 ID:???
続
そもそも、「はまの出版」というのは稀代の謀略本「地湧からの通信」を
出版している。
もう「なり振り」構わぬといった感じだ。
この本に書かれていることは、50%くらい本当のことだから、始末に悪い。
この作者「不破某」というのが、何者なのかさっぱりわからない。
野崎勲氏が存命中は、もっぱら野崎氏の筆によると考えられた。
いずれにしても、「キャラクターアッサシネーション」=人格攻撃によって、
問題の本質から人々の目を反らすやり方にも限界がある。
42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/18(水) 14:35 ID:???
>>40
>「名誉毀損」を証明するのは、「医療事故の過失」を証明するくらい困難だ。
医療事故の過失が証明困難な理由は、過失を証明するためには医療に関する
高度な専門知識が必要であることや、患者の医療情報が医師の元にあるためだろ。
藤原の場合、自分のアリバイ情報は自分の手元にあるわけだし、昭和63年9月18日の
アリバイ証明に高度な専門知識は不要だ。
ちなみに、三浦和義氏が保険金殺人の嫌疑をかけられた「ロス疑惑報道」では、
三浦氏が数多くのマスコミを名誉毀損で訴え、三浦氏がかなりの勝率を上げているが、
弁護士を立てない本人訴訟で数多く勝訴している三浦氏の事例は、名誉毀損の証明が
医療事故の過失証明より簡単であることの証明だよ
「名誉毀損」と「医療事故の過失」を同列に扱うyurikoの論法は「詭弁」の典型例だな。
43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/18(水) 21:59 ID:1YWHRWTa
わははは。 おもろい雰囲気だけど、yurikoおばさん、くさそ。
44 名前:yuriko 投稿日:2006/01/19(木) 06:12 ID:???
人間革命第14巻
●大河
「聖教新聞は、。。。既に、朝日、読売、毎日の三大紙に続く存在になっていた。
(略)そして、、最後に、聖教新聞社歌「無冠の誇り」を声高らかに合唱した。
ーーーー
三
強き正義の 英知持ち
広布のたより
掲げゆく
無冠の王者に 誇りあり
共に謳おう 平和の賛歌
栄光燦たる 世界のために
45 名前:yuriko 投稿日:2006/01/19(木) 06:13 ID:???
続
無冠の王者ーー伸一(大作)は、かつて、この言葉を、聖教新聞の関係者に贈った。
そこには、権威も名声も求めることなく、いかなる権力も恐れず、民衆のために果敢に戦う勇者たれとの、彼の熱い期待が込められていた。
新聞が権力に阿(おもね)り、その下僕となれば、社会正義の追求という、大事な使命を放棄してしまうことになる。さらに、真実を知る民衆の権利は奪われ、新聞は人々の目を欺く煙幕と化してしまう。
ーーー
聖教新聞 平成17年 10月1日
●池田SGI会長に世界五大州から180の知性の宝冠
ーーー
(私の独り言)
聖教新聞の社員の皆さ〜ん!
皆さんは、あまりに人が良過ぎます。
何で、池田先生一人が、全ての手柄を独り占めして、自慢し、あなたがたが、阿諛追従しなくてはならないのですか?
いい加減に、目を醒ましてください!
46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/19(木) 06:30 ID:spyFGqYl
ねぇねぇぼくの学校の図書室にも池田先生の本あるよ
47 名前:yuriko 投稿日:2006/01/19(木) 06:48 ID:???
>>42
>藤原の場合、自分のアリバイ情報は自分の手元にある
。。。シアトル事件裁判のような「うんこ裁判」を思い起こしてみよ。
創価学会弁護団の使った謀略こそ、
「火のない所に煙りはたたず」だった。
特に宗教家が絡む時は、「疑い」がかけられた時点で、その宗教家の宗教家としての生命は
断たれたと言っていい。
そういう意味で、創価学会の目的は、法主の無謬性に傷をつけさえすれば、目的は達成されたと言っていい。
池田先生には、最初から誰も無謬性を求めていなかったから、「蛙の面に小便」だった。
名誉毀損裁判の場合、名誉を毀損されたと思う側が、「事実無根」を証明する必要がない!
名誉を毀損した側が提示した証拠が、「疑わしい点」があることを証明しさえすればいい。
これは、名誉毀損が普通、社会からの抹殺され、「その回復が殆ど不可能」を意味するところから、「疑わしきは被告人の利益に」という
刑事裁判の原則が適用されるからだ。
三浦裁判の件でも、素人目に見ても、圧倒的証拠があったにも拘わらず、三浦受刑者に有利な判決が出たのもその為だ。
別に、三浦受刑者の完全無罪が証明されたわけではない。
そもそも、件の情報源となった本は、絶版となっているし、藤原氏が己の潔白を証明する意味は全くなかった。
48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/19(木) 14:33 ID:???
>>47
>名誉毀損裁判の場合、名誉を毀損されたと思う側が、「事実無根」を証明する必要がない!
>名誉を毀損した側が提示した証拠が、「疑わしい点」があることを証明しさえすればいい。
>これは、名誉毀損が普通、社会からの抹殺され、「その回復が殆ど不可能」を意味するところから、
>「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の原則が適用されるからだ。
三浦氏の名誉毀損訴訟は、刑事裁判ではなく民事裁判のことだ。
名誉毀損の民事訴訟において「『「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の原則が適用される』」という「珍論」は、yuriko以外でどこの法学者や弁護士が言ってるんだ?(爆・爆・爆・爆)
>三浦裁判の件でも、素人目に見ても、圧倒的証拠があったにも拘わらず、三浦受刑者に有利な判決が出たのもその為だ。
>別に、三浦受刑者の完全無罪が証明されたわけではない。
私が出した三浦氏の話は「名誉毀損の民事裁判」だったのに、yurikoは「殺人事件の刑事裁判」の話にちゃっかりスリカエてやがる(呆)
>そもそも、件の情報源となった本は、絶版となっているし、藤原氏が己の潔白を証明する意味は全くなかった。
だから、藤原氏は「本の発売時点」で昭和63年9月18日のアリバイを証明し、名誉毀損ではまの出版を訴えればよかったのに、絶版になるまでそれをしないで、今さら「藤原は潔白だ」では遅すぎるんだよw
49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/19(木) 14:54 ID:???
乙 れいなの脳内恋人サン
こちらにもドウゾ
☆ひとり芝居のれいなを観察するスレ☆
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1136389966/l50
50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/19(木) 17:30 ID:???
れいな脳内恋人age!
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