Re: 仮面ライダー響鬼 「四十五之巻 散華する斬鬼」
From article <SVwrf.1518$R62.504@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp>
by "RedLantis" <redlantis@yahoo.co.jp>
> ○地上に現れたトードは、毒液を空中に放つ!
どうもこいつを見ていると「やわらかあくつつみこんでしまうのですよ」とか
意味不明なことを口走りたくなってしまいます。ひでぶ。
> ○着いた所は森の中。
> それもあたり一面から蛙の鳴き声が聞こえる!
> 半狂乱の麗ちゃん!
うちの実家のもよりのバス停周辺は田んぼだらけで、夏になるとこんなかんじ
でした。麗ちゃんなみに蛙がきらいなヒトは住めなかったってことですか。
> 「その中のどれと比べてもやっぱり、超レアな感じだよなぁ」蝦蟇
マニアってやあね。
> とっとと次に行こうとしたら、立ち塞がったのはマジレンジャー!
> 魁たちも変身して戦う!
> 例によって、偽者のほうが強い!
偽ブルーの体格がみょ〜に立派な気がするのは気のせいか。
> ザンキ散る!(2度目)
> 仮面ライダー響鬼 「四十五之巻 散華する斬鬼」です。
> ○パネルシアター会場
> ひとみちゃんの実演を見学するあきらちゃんと明日夢。
なんとなくひとみちゃん、以前よりふくよ…、ばきっ。
> 「君は何の理由も無く人を疑うような人間なのか?
> そんなことじゃ、一人前の鬼に成れるとは思えないな」
> とか言い放つ始末。
いや理由なくじゃないだろう、とか思ったり。
> ○堤防
矢切の渡しのところの堤防ですかね〜。
> ○園田総合病院
> ザンキを止めるため、渾身の力を込めて立ち上がるトドロキ!
いいとこなので、気にしちゃいけないのでしょうが、気力と言っても限界ある
よな〜、とか頭の隅をよぎったり。歩くぐらいならともかく鬼に変身は…
> 「陰陽環の力をどう使うか、それも修行の一つだ。
> 自分の力を信じて戦うこと。大切なことを知ったな、京介」
> 微笑む京介。
> 「そう。強い奴は、笑顔になれるぞ!」
> 「はい!!」
なんか不自然なハナシだな〜。
> でも、嫌な奴には変わりない。
荒行で性根を叩き直すしかないか。
> 轟鬼は何も言わず、清めの音撃を奏で、斬鬼もそれに続く。
> 二人のセッションが、長瀞の岩場にこだまする・・・。
> そして、変身を解く二人。
> 「よくやった、トドロキ。・・・ありがとう」
> 弟子に礼を言う師匠。
> 「ザンキさん・・・。もう、大丈夫っすから。
> ありがとうございました!」
> 深々と頭を下げる弟子。
> 最愛の弟子に歩み寄り、肩を叩いたとき、最後の一葉が風に舞った・・・。
> トドロキが顔を上げたとき、ザンキの姿は無かった・・・。
> 音枷と烈斬を残して・・・。
> 「ザンキさーん!!
> ・・・俺、泣かないっす。ザンキさんに心配かけないように」
> 再び風に舞う落ち葉に向かって、深々と礼をするトドロキ・・・。
う〜む、ザンキさんはやはりひいきされている。:)
> ついにザンキが逝ってしまいました。
> 彼を見ていてアナザーアギト 木野 薫を思い出したのは、私だけだろうか?
> それにしても黄金狼の設定は、忘れられたのだろうか??
すみません、忘れていました。
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恵畑俊彦 Shields up, photon torpedo armed,
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