From(投稿者): | Keizo Matsumura <kmatsu@nr.titech.ac.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.law |
Subject(見出し): | 裁判の詩(うた) |
Date(投稿日時): | Sun, 24 Jul 2005 14:28:01 +0900 |
Organization(所属): | Public NNTP Service, Kyoto University, JAPAN |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <42E326E1.2C63A5B5@nr.titech.ac.jp> |
歌を作ってみました。あしたも、ひとりさびしく、この歌を歌いながら、裁判し ていこう。 裁判の詩(うた) 作詞作曲まつむら 1 濁悪の この世の中 矛盾が充満 泣き寝入りが日常 奮起して 裁判してはみたものの 小さな瑕疵で 黒が白 挫折からこそ真に地に足のついた情熱が見えてくる みなで見守る裁判システム 裁判 裁判 あぁ 光いずこ 2 略す 3 略す