歌を作ってみました。あしたも、ひとりさびしく、この歌を歌いながら、裁判し
ていこう。


裁判の詩(うた)
               作詞作曲まつむら
1 濁悪の この世の中
  矛盾が充満 泣き寝入りが日常
  奮起して 裁判してはみたものの
  小さな瑕疵で 黒が白
  挫折からこそ真に地に足のついた情熱が見えてくる
  みなで見守る裁判システム
  裁判 裁判 あぁ 光いずこ

2 略す
3 略す