ども、みやこしです。

佐々木 英朗 wrote:
> 
> 佐々木@横浜市在住です。

こんにちは。

> > 「英國戀物語エマ」第十章「すれ違い」
> 
> > ■インド人は千里眼か
> 
> 物凄い視力です。^^;

画面上では、エマどころか、門さえどこにあるのかよく見えないぐらい
遠いんですが。
#視力3.0とか4.0とかぐらい?

> > ちなみに、原作では庇ではなく、本当に屋根の上で「昼寝」をしてます。ヴィ
> > ヴィーが、窓から出入りすれば良さそうな所を、わざわざ梯子をかけて上って
> > くるのも、原作の場面を意識しての事でしょう。ヴィヴィーが窓を通らなかっ
> > たのは、一応、メイドさん達が掃除をしていて塞がっていたから、という事に
> > なっているようですが、やや無理矢理っぽいかも(^_^;
> 
> スカート姿で梯子に上っている女の子という美味しい絵は外せなかったと。^^;

確かに(^_^;
更に、お転婆なお嬢様にあたふたするメイドさん達の図、というのも。

> > 可笑しい。今回は、コリンも出遅れていません(^_^;
> 
> 好奇心が行動を後押ししたのでしょうねぇ。

好奇心は身を滅ぼす…かも(^_^;

> >  とりあえず、ヴィヴィーには、眼鏡っ娘属性は無さそうです(^_^;
> 
> 判ってないなぁ。(笑)

判ってませんね(^_^;

> >  で、その頃の坊っちゃまはというと、例のごとく、サラさんの店でエマを待
> > っているのでした。そこで骨董屋のオヤジとサラさんから、先生が亡くなった
> > 事を聞くと、店を飛び出し、馬車を捕まえて先生の家へ向かいます。
> 
> 先生が亡くなった事を知ってから店を出るまでの一瞬の間が
> 一時的に頭が混乱しているというか動揺した感じを表していてリアルです。

この「間」の意味がよく判っていなかったのですが、言われてみれば、
なるほどです。つい最近会って、脚を痛めていたにせよ、まだ元気に
していた筈の方が亡くなった、と聞けば、頭が真っ白になってしまう
のも判ります。

> >  あと、骨董屋のオヤジが「知っていれば、私らも葬儀に顔を出した」と言っ
> 
> 日本人なら“水臭いなぁ”、といった感じなのでしょう。

ですね。

> >  一方、客間で待ち続けているエマ、それを覗いている妹弟達、という図に動
> > きがあったのは、ハキムがやって来たから。「昼寝」をしていた時のインド風
> > の服装から、英国紳士風のスーツにしっかり着替えてきています。それを見た
> > ヴィヴィーが、唖然とした、といった感じで「着替えてる…」と言うのが何か
> > 可笑しい(^_^;
> 
> 何でハキム様があんな女の為に着替えてるのよ〜!、という心の声付き。^^;

判りやすい(^_^;

> >  「何となく」その場を逃げ出してしまった妹弟達ですが、ふと気付くとコリ
> > ンがいません。案の定、逃げおくれてしまったコリン、ハキムに押されるよう
> > にして客間に入ってしまったものの、エマとハキムに見つめられて逃げ出して
> 
> う〜ん…可愛い奴め。(笑)

つくづく、間の悪い子です(^_^;

> >  そんな中、一人怒っている風のヴィヴィー。どうも坊っちゃまの事ばかりで
> > はなく、ハキムが「着替えて」いた事に対しても怒っているっぽい(^_^;
> 
> 後者の部分がより大きい様な気がします。^^;

「私のテニスの誘いは無視したくせに〜」という(^_^;

> >  この客間に怒鳴り込むヴィヴィーの場面は原作通り。手すりを滑り降りる辺
> > りとか、やはり動きがあると面白いです。普段アクションが少ない作品だけに、
> > たまにこういう場面があると引き立ちます。
> 
> 御意。
> # ヴィヴィーたんナイス。*^^*

コーナリングもお見事です(^_^;

> >  この後、姉と兄に「連行され」てぶーたれるヴィヴィーの場面はオリジナル。
> > 「だいたい、皆自覚が足りないんだよ」などと偉そうに言っているアーサーで
> > すが、一緒になって客間を覗いていたお前がゆーな、という気も(^_^;
> 
> 要するにバレなきゃ良いという事ですね。^^;;;;;

したたかな…。

> > ここで、エレノア嬢の父・キャンベル子爵登場です。原作では、単行本第5巻
> > でようやく登場する方ですが、随分早くのご登場となりました。キャンベル夫
> > 人が、ジョーンズ家との縁談を進めていいか、と聞くのに答えず、給仕が食器
> > を片付ける音にも注意するなど、僅かな場面ですが何となく「嫌な親父」とい
> > った雰囲気が漂ってます。
> 
> 如何にも“うるさ方”という感じです。

原作では、そんな表現ではまだ大人しすぎるぐらいのお方なのですが、
アニメではそこまで「活躍」するかどうか。

> > 「全然良くないぞ。私は、相手がウィリアムだというから退いたのだ。勝手に
> >  帰るな。ひとりで決めるな」
> > 「もう、決めたんです」
> 
> 田舎に一人で帰るくらいなら私とインドに来い、くらいの事を言わないのかな
> とも思ったのですが、二人を応援すると決めたからという事なのでしょう。
> # 漢だな、ハキム。

ハキムの「見せ場」だったんですが、アニメではかなり大人しめになって
います。この辺、原作や小説版と比べてキャラが変わった、という所なの
かもしれません。

> > #驚きながらもコリンに目隠しするアーサーが変。遅いって(^_^;
> 
> それだけ驚いていた、という事なのでしょうけれど。^^;;;;;

さすがにアーサーにも、この父の行動は予測不可能だったでしょう。

> > 「今日のところはお引き取り願えませんか。いずれ、何がしかの埋め合わせは
> >  します」
> >  …これはまた。何ですか、お金で解決しようって事ですか、お父様?「手切
> > れ金をやるから、二度と来るな」って事ですか?もう、完全に対等の人間とし
> > てさえ見ていないようなお言葉ですな。
> 
> 酷い…

坊っちゃまの行動で、かなり頭に血が上っていたと見えます。

> > #父にここまで言わせるとは、脚本家容赦無い(^_^;
> 
> まったくもって。^^;

一応、父は「厳しい人」ではあっても、「酷い人」ではないように
描かれてきたと思うのですが、この台詞だけはやっぱり酷い。
そこまでキャラを追い詰める脚本家は、もっと酷い(^_^;

> >  その父の言葉を聞いて、駆け出してしまうエマ。「失礼します」と言う、そ
> > の言葉の震えが何とも言えません。
> > #さすが冬馬さん、お見事です。
> 
> # 本当に見事。たった一言に悔しさやら恥ずかしさやらが混ざった
> # 微妙な感じが織り込まれた素晴らしい演技でした。

この台詞のニュアンスは、原作でも無かったかも。
そもそも、エマが「悔しさ」とか「怒り」といった類の感情を出す
ような場面自体、無かったような気もします(単行本収録分では)。

> > #それにしても、息一つ切らせず走るエマに対して、始めから息が荒い坊っち
> > #ゃま、という対比も可笑しい(^_^; 日頃の運動量の差が如実に表れてます。
> 
> 2重の意味でヘタレな坊ちゃん。^^;;;;;

テニスの時は、ハキムにも勝ったくせに、何で肝心な所で…。

> > 灯を持って階段を降りている女性も、顔が見えないので何やら意味深な感じを
> > 受けます。これは、髪から見てグレイスだと思うのですが、顔を見せないとい
> > うのに何か意味があるのか…。
> 
> グレイスもこの出来事&絵の女性に思うところあり、という事なのかなぁ。
> # 単に階段が薄暗いってだけだったりして。^^;

演出さんのブログの裏話では、まだこの場面の所まで行っていない
のが残念。

> >  そして、ジョーンズ家から逃げ出したエマは、エウーゴに身を投じ…じゃな
> > くて(^_^;)アルの所へ。
> 
> # エウーゴに行くなら髪切らないと…という理由で却下。(笑)

ショートの方が好みなので、それはそれで(爆)
でも、そうなると「仕事を終えて自室で髪をおろすエマ」という図が
見れなくなるから、やっぱり却下ですね(^_^;

> > ■全体をみて
> 
> >  ただ、出会ってしまった事で、物事が良い方に進むどころか、かえって事態
> > は悪化してしまいました。この辺、最悪の予想の更に斜め上をいくかのような
> > 展開には、驚かされるばかりです。
> 
> どんな収拾をつけるのか、気になって仕方ないところです。

同じく。

> >  しかし、今回の話だけ見ると、いい加減頼りにならない坊っちゃまに見切り
> > をつけたエマが、貧しくても頼りがいのありそうなおじさまに走った、と見え
> > なくもないなぁ、などと思ってしまいました(^_^;
> 
> 実際、その方が幸せになれそうな気もしたり。^^;

坊っちゃまがもっとしっかりしていてくれさえすれば…(^_^;

> では、また。

では。

-- 
宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
BGM : ループ by 坂本真綾