Re: Pitapa の問題点
いいじまです。
> ちょっと前に Pitapa を作り、“それなりに”重宝していましたが、
> 先日、紛失してしまいました。
> プリチャージ式の ICOCA や Suica と違って後払い(口座引き落とし)
> の Pitapa は悪意の人物の手に渡るといくらでも使われてしまう可能性
> があります。
> よって即、Pitapa コールセンターに電話して口座凍結を依頼しました
> が、何とクレジットカードなどとは違って口座凍結はできず、廃止する
> しかないそうです。ということは紛失した Pitapa を発見しても、もう
> それを再使用することはできず、新たに別の Pitapa を作るしかない
> そうで、それに手数料が 1,050円ナリがかかるそうです。
>
> 当分の間、Pitapa は敬遠しようと思います。
んと、冷静に考えたらクレジットカードや銀行のキャッシュカードでも同様では…。
クレジットカードやキャッシュカードは確かに「凍結」できますが、紛失したカ
ードを発見しても使えません。少なくともクレジットカードは番号が変更になり、
各所の引き落とし先にも連絡する必要があります。で、やはり手数料が取られます。
Pitapa が「廃止」のみとなっているのは、カードの背後に債権債務関係が存在し
ない(当月引き落としの分を除く;クレジットカードでは一般に翌月以降引き落
としの債務が残っています)からではないでしょうか。
新しく作るのに銀行印が再度必要、ということならそれはそれで面倒ですが…。
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飯嶋 浩光 / でるもんた・いいじま http://www.ht.sakura.ne.jp/~delmonta/
IIJIMA Hiromitsu, aka Delmonta mailto:delmonta@ht.sakura.ne.jp
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