From(投稿者): | Keizo Matsumura <kmatsu@nr.titech.ac.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.law |
Subject(見出し): | Re: 論文業績の考え方 |
Date(投稿日時): | Thu, 28 Apr 2005 13:09:03 +0900 |
Organization(所属): | Public NNTP Service, Kyoto University, JAPAN |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <d2n426$se9$1@news-est.ocn.ad.jp> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <427061DF.7C35B7EF@nr.titech.ac.jp> |
Followuped-by(子記事): | (G) <rm64y5fa5v.fsf@emma.dekaino.net> |
論文は、個人単名でというような法律でも 造ってしまえばいいのでは? サンフランシスコ南のサンノゼのINTEL博物館には、社員の取得した特許表 が展示してありますが、個人の単名です。ひとつのアイデアが複数のひとから同 時に でることはないからでしょう。 論文のアイデアも同様ではないでしょうか? まつむら