Yasushi Shinjoさんwrote:
> 
> 新城@レユニオン島です。こんにちは。
> 
> In article <d43cfs$279$1@nwjp2.odn.ne.jp>
>         NAKAMOTO Tetsuya <tetsuzou@pop02.odn.ne.jp> writes:
> > 仮に、新城さんが毎日のように特定の文章を全文転載した場合、もちろん
> > それらの記事を私は第三者キャンセルします。
> 
> 全文転載なんて、どうやって確かめるんですか。
> 私設警察ってやつですね。

はい。おそらく、

【1】fjに流通する全情報を常時監視し、【2】(とはいえそんなこと
とっても大変なので)申立者が申請できる場を設け、それぞれ気が付
いた人がそこにその旨記述し、【3】キャンセルを実行できる(技術を
持つ)事を示し、それを行う実行機関を設ける。

というものでしょう。

果たして、こういう、いかにも

  アタシどこぞの掲示板で頭ヤラレタ人アルヨ。

という人(BBSな人って言うんでしたっけ?)が多勢になったとき、
果たして誰がそれを阻止するのか(というかいつまで阻止できるのか)
というポイントは、fjの命運を決めるものだと私は見てます。

fjの先人の凄いところは(省略)

> 
> 定着してもらうには、やはり、内容がある記事を増やす方がいいで
> す。私は、一見さんも、歓迎します。一見さんが毎日、100人くら
> いいる状況も、いいんじゃないですか。日本語読み書きできる人は、
> 毎日、3000人くらいは生まれています。

めでたい人だ。

> 
> 結局、fjの参加者を増やしたいということでは、私も中本さんも、
> 同じなわけです。記事キャンセルして、fjの参加者が増えたという
> 話は、いままで見たことがありません。

記事だけは一時的に増えるんですけどね。

#減らす為にやってるんでしょうけど。(^◇^)


> fj.1st-readme のfj年代記でも、週一くらいのペースで出していま
> すが、あれも出す責任があります。

ありません。

出すからには・・・っていう責任ならわかりますが。


> 
> 明確な組織が存在するか存在しないかで話が違うことあるのでしょ
> うが、少なくともキャンセルの実行者とキャンセルという行為を容
> 認した人は、責任を追及されるでしょうね。

明確な組織が存在するか存在しないかで話が違うなら、その後の話も
違いますね。説明サボると質問攻めに会うかも。

ま、それはそれとして、

  他人が発信した情報を削除する権限を有し、また、(その内容に
  よっては)相当の被害が想定され、更に、その被害の拡大を防止
  する為に記事を削除することができる技術を有することを宣言する
  (した)という事実、及びそれを実行したという事実。


に重きを持つ人っているんですかね。と見てたら塚本さんがどうやら
そうっぽい。

ただ、あの人、口下手なのでその真意はきっと理解してもらえないでしょう。

と思った矢先、その彼ったら、

Message-ID: <050421023224.M0186707@ims.kit.ac.jp>
> 
> そう, 私は積極的に「何もしないこと」を勧めている. それについて
> の責任は当然ある. その責任はそのようなfjに居続けることで取ります.
> 

なんてこと書いているの見つけてビックリ。

確かに、「理解」のほうはともかく、メッセージだけはfjにポストしてい
れば全世界には伝わりますから、(さすがにいくら口下手とはいえその)
人の一生ぐらいの腰を据えてメッセージを出し続けていたらそのうち、

  「塚本さんの意志を継ぐ者」

が出るかもしれない。

# 私、今の調子だと99.89%無理だと見てますが・・・
# あ、寿命がわからないから、確率を求めるのは無理か。(^◇^;


> > # netnewsを初めて見た人が、現在の記事の惨状を見たら、すぐに
> > # 逃げることは容易に想像がつくと思いますが。
> 
> 記事キャンセル参加者が増えるという証拠はありません。

なんか、日本語忘れかけた人みたいで格好いい。。

  記事(を)キャンセル(して)参加者が増えるという証拠はありません。

かな。

「記事キャンセル参加者」が増えたら、頭抱えちゃう人が多発するかも。

ここのポイントは、

Message-ID: <d43e38$1ll$1@nwjp1.odn.ne.jp>
> > へーきであるのが NetNews でしょう.
> 
> そんなこと言っていると、本当にfjから人がいなくなりますよ。

と同じか。

これに関しても気が向いたらどっかで何か書こうっと。

> いい記事を増やすと参加者が増えるというのは、いいですよね。

これは恐らく、

  それぞれのgroupの、その趣旨に沿った内容の記事を増やすと、
 同様にしてその趣旨に沿った内容の記事に関心のある読者からの
 応答が(わずかながらの可能性として)あるかもしれなくて、
 その結果としてひょっとすると参加者が増えることに繋がるかも
 しれない。」という点に関しては、(異論がないという意味にお
 いて)いいですよね?
                       翻訳:どっかの誰か。

なのでしょう。

これもまた、私の翻訳が正解か不正解かにかかわらず、説明省略しすぎで
質問攻めにあうことになるかも。

うーん。もしかするとそこを省略しても読者に伝わるように、別なところ
で各自せっせと行動してるということなのか。。

-- 
わんわん
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            (旧)kirahoshi@zdnetmail.ne.jp
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