大崎です。こんにちは。

At <20000105> "Re: AF Nikkor70-300mmF4-5.6Dは TAMRONのアウトソーシング?"
   "Yuji OHSAKI" wrote:

>In article <7th43e$g5d$3@meshsv230.tk.mesh.ad.jp>, ohsaki says...

>>In article <7tf5pg$ea2$1@riksun.riken.go.jp>

>>>  ちょっと両方の重さを調べてみると

>>>   (前モデル)Ai AF Nikkor    75-300mm F4.5-5.6S 重さ 832 g  長さ 166mm
>>>  (現モデル)Ai AF Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D   重さ 508 g  長さ 116mm

>>>で、前モデルはちょっと長くて重そうですね。それで三脚座がついているのでは
>>>ないでしょうか? 

>> そうかもしれませんね。絶版のMFレンズの場合は

>>Ai100-300mmF5.6S 重さ 930 g 長さ 207mmです。

>> にも関わらず三脚座が付いていません。 
>>このレンズ、持っています。手持ちで撮影している場合、F3+MD4等の
>>大型のカメラに装着するとバランスしますね。しかも固定Fが便利です。
>>ただ、三脚撮影の場合はボディに三脚を装着することになるので、
>>バランス悪いですね。

> (前モデル)Ai AF Nikkor    75-300mm F4.5-5.6Sは少し重いですが、
>三脚座が付いていることに好感を覚えます。300mmまでのズームをお探しなら
>これをお薦めします。

 カメラのムツミ堂で、三脚座の付いているタムロン500mmF8.0ミラーと
付いていない同レンズを見つけました。ショーウィンドウから出してもらって
チェックしたら、三脚座が付いているのは旧タイプでした。
500mmF8.0ミラーのような暗い超望遠レンズの場合、三脚座は必需品
だと思います。新型は改悪ですね。



-- 
Webページ見にきてねヾ(^v^)k↓
http://eng-oil.hp.infoseek.co.jp/
http://ohsaki.hp.infoseek.co.jp/