ISHII Kouji wrote:
> 　また、マーガリン (紙に包まれたブロックタイプ) を、そこらへ転が
> していて、誰かがふんずけて教室の床がギトギトになったりというのも。

　ああ、あったあった。冬場はまだいいんですが、夏場はひどいことに。
 
> # 　ちなみに、いつもは「コッペパン + マーガリン」なのですが、極た

　スライスしたパン（3-4枚）だけで、コッペパンは一度もなかったです。
ブドウパンの時は大喜び。でも、たまにはブドウパンを嫌っているヤツもいたなあ。

> # まに、「フランスパン(風コッペパン?) + バター」の時がありました。
> # やっぱり、バターの時は嬉しかったですねぇ。

　マーガリンとかバターとかチーズとか、嫌いだったなあ。ジャムはどんな
ヤツでも平気でしたが。マーガリン・バターが平気になったのは大学生に
なってからかなあ。
 
> 　ご飯は3年生ごろから出てくるようになりましたが、あれのお陰で、
> 今でもお茶碗のご飯粒はきれい残さず食べます。いやなんでも、「給食
> のおばさんがお皿を洗うのが大変だから…云々」と言われていたもんで。

　「洗うの云々」はなかったけど、「残したら給食のおばさん達が悲しむよ。」
と言われたことはあります。

> でもあれって、実際にそうだったのか、それとも言葉を借りた食事指導
> だったのか…。
> 　記事を見ていて急に思い出したんですが、いずれにしても、あの指導
> には感謝してます。

　おお、すばらしい。学校で給食を出す意義がよーく体現されてますね。
 
> #  「3年生ごろから〜」なんて言っても意味なしですが、具体的に言っ
> # ちゃうと年がバレルので :-P

　同じく。　(^_^)

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＼＼　　　　　　　　　　　　　・　：　佐脇貴幸
　＼☆　　／＼／＼　　．：　・　　　　fi_sawaki@yahoo.co.jp
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